ラマダン後初の日曜日  台北駅に大勢のイスラム教徒/台湾

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(台北 10日 中央社)イスラム教の断食月(ラマダン)後初の日曜日となった10日、台北駅のコンコースには早朝から多くのイスラム教徒が集まり、思い思いの休日を過ごした。

同駅には毎週日曜日に、東南アジアを中心とした出稼ぎ労働者が多く集まる。ただ、7日夜には台北市内を走行中の電車内で爆発物が爆発し、多数のけが人が出たばかり。台湾鉄路管理局(台鉄)によると、事故や混乱の防止のため集会場所と通路を区切ったほか、約60人の係員を配置。警察も出動し、安全を確保しているという。

台鉄側の配慮にインドネシア政府の関係者は歓迎の意を表明している。

(汪淑芬、周永捷/編集:齊藤啓介)