【ビデオ】砂漠を高速で駆け抜ける、フォード「F-150 ラプター」の「バハ」モード

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【ギャラリー】2017 Ford F-150 Raptor Terrain Modes (6枚)


フォードは昨年1月の北米国際自動車ショーで新型「F-150 ラプター」を発表したものの、まだその詳細は明らかにしていない。しかし、人々にその存在をアピールし、関心を引くために、フォード・パフォーマンスはこのラプターに備わる「テレイン・モード」をビデオで公開した。このピックアップ・トラックは通常でもオフロード仕様だが、最も興味をそそられるのは「バハ」と名付けられたモードだろう。
このバハ・モードを選べば、高速で荒れた路面を疾走できるようになる。スロットル・マップはパワーの出方がよりリニアになるように調整され、車両の挙動を安定させる電子制御デバイス「AdvanceTrac」は介入を最小限に留める。そしてトランスファーは4輪駆動のハイに設定される。トランスミッションはより各ギアをより長くホールドするだけでなく、パワーバンドから外れないように素早いシフトチェンジが可能になる。この「バハ」という名前が意味するように、砂漠での高速走行に合わせて設計されているのだ。

その他のモードは、「ノーマル」「スポーツ」「ウェザー(雨・雪・凍結路面)」「マッド&サンド」「ロック・クローリング」が用意されている。名前から比較的に想像しやすいこれらのモードでは、スロットル・レスポンス、AdvanceTrac、トランスミッションのシフト速度、電子制御式デフロック、ステアリング・フィールがそれぞれ変化する。加えてドライバーは、トラクション・コントロールとスタビリティ・コントロールを個別に操作できるので、さらに細かな調整が可能だ。それでは、砂漠を駆け抜けるラプターの姿を動画でご覧いただきたい。



By Joel Patel
翻訳:日本映像翻訳アカデミー