日本の朝ごはんに欠かせない食材

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納豆と卵といえば栄養価も高く朝食の定番でもあり、常備しておきたい食材のひとつ。一年を通して値段の変動が少ないとはいえ、安いときに買いだめができれば嬉しいですよね。実は納豆も卵も冷凍保存ができるんです。今回は納豆と卵の冷凍保存方法を紹介します。

■ そのままでもOK!不思議な食感の冷凍卵

卵焼きやスクランブルエッグにしたい場合は、一度溶いた卵を冷凍保存容器に入れ、空気が入らないように表面にラップを乗せてから蓋をして冷凍します。使いたい前日の夜に冷蔵庫に移しておけば、翌朝にはなめらかな状態に戻っているので卵焼きなどの調理に使えます。もちろん、卵黄と卵白に分けて溶いて冷凍することも可能なので、料理用とお菓子用で保存することもできますね。そして最近注目されているのがそのまま冷凍する方法。殻付きのままの生卵をフリーザーバッグに入れて冷凍します。食べるときは自然解凍で1時間ほど置くと卵白は生の状態に戻り、卵黄はこんもりもっちりとした不思議な食感になるんです。冷凍の状態で流水で殻をむけばツルンとむけるので、むいてからお皿においておくといいですよ。この卵黄をだし醤油や味噌に漬ければ、ご飯がすすむおかずに。目玉焼きもフライドエッグも簡単にできます。ちなみに、冷凍しても卵の栄養素は壊れないそうです。

■ 納豆菌はそのまま!冷凍もそのまま!

納豆は買ってきた状態のパックのまま、タレやからしと一緒にそのまま冷凍できちゃいます。食べるときは前日に冷蔵庫に移してゆっくり解凍を。自然解凍で6時間〜8時間程度置いておいても大丈夫ですが、気温によっては発酵が進んでしまうこともあるので注意。解凍すれば納豆の食感も納豆菌もそのままなのが嬉しいですね。納豆の栄養素はほとんど壊れることはありませんが、ビタミンB群だけは減ってしまうので他の食材で補うと良いでしょう。冷凍状態なら糸を引かいないので、そのまま包丁でひきわり納豆を作ることもできますよ。冷凍しておけば1カ月ほどは保存がきき、過度の発酵や乾燥のない新鮮な状態で食べることができます。

■ 冷凍してしてみよう!

卵も納豆もそのまま冷凍保存ができるとは驚きでした。しかも冷凍による劣化がほとんどなく、栄養価もほぼそのままなのが嬉しいですね。

(著:nanapiユーザー・カラダにキク「サプリ」 編集:nanapi編集部)