8位タイに浮上した藤本、奥さんだけでなくキャディとの“愛の力”も?!(撮影:米山聡明)

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<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇9日◇北海道クラシックゴルフクラブ(7,094ヤード ・パー72)>
 国内男子ツアー「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の3日目。この日は倉本昌弘PGA会長が「ピン位置を緩めた」と話したように、ハン・リー(米国)の9アンダー、藤田寛之、谷原秀人の7アンダーとビックスコアを出す選手が多数出た。1オーバー37位タイから出た藤本佳則も8バーディ・ノーボギーの“64”をマーク。一躍8位タイに浮上した。
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 「最近はショットが良くて。あとはパターだけだと思っていた」、今日はそのパターが入りバーディを量産。5番では7メートル、12番では9メートルをねじ込むなどロングパットも冴えわたり、会心のラウンドとなった。
 この日は妻、祐未(ゆうみ)さんの誕生日。「今日は奥さんの誕生日だったので、バーディが獲れました」。この日のチャージはピン位置よりも藤本にとっては“愛の力”のほうが大きかった。
 首位とは9打差、1日遅れのメジャー優勝のプレゼントは「シナリオ的にはいいけどね(笑)」と難しい状況。「さすがに自信があるとは言えないけど、良い成績でフィニッシュできれば」。明日も1つでも順位を上げることが大事な贈り物になるだろう。

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