Twitterで拡散中!音楽ジャンルがわからない…カップ麺で例えてくれ

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みなさんは、音楽のジャンルには詳しいですか?

筆者はまったく詳しくないので、先日、“プログレッシブ・ロック”通称プログレ、の意味をインターネットで調べていたところ『音楽のジャンルがわからない…そうだカップラーメンに例えてくれ』という名のまとめサイトにたどり着きました。

昨年Twitterで話題になったお題で、今でも定番としていくつかのまとめサイトがSNSなどで拡散され続けています。非常に分かりやすく、面白かったので、その中でもとくに秀逸な、10,000RTを超えた(2016年7月現在)人気ツイートをご紹介します。

■ブルースをカップラーメンに例えると?

まずはブルース。辞書でブルースを調べたところ、“もとはアメリカ南部の黒人音楽で、日々のちょっとした幸せや憂鬱(blues)を12小節に乗せて歌うスタイルの楽曲”とのことですが……。

音楽のジャンルをカップラーメンに例えると、のお題で大人気だった、Twitterネーム“やまぐちけんすけ”さんという方の例えによると

<「カップラーメンの麺がのびている。あぁ、美味しくない…」>

という感情を表現するのがブルースとのこと。これはまさに、現代日本の若者の日常の憂鬱ですね。

■ロックな生き方とカップラーメン

ロックはいかに音楽に疎い筆者でもよく耳にしていて分かっているつもりですが、改めて考えると、ロック歌手には様々なタイプがいすぎて、もはやなにがロックなのか、素人には分かりにくくなっているような気もします。

いくつかの辞書で調べると、

ロックとは、ロックンロールの短縮系で、カントリー音楽にリズム・アンド・ブルースなどを取り入れて、電気楽器での大音量のサウンドとアップテンポで演奏する。

という趣旨のことが書いてありますが、よく聞く“ロック魂”、“ロックな生き方”などは、どういう意味なのでしょうか?

上記のツィートによると、「カップラーメンの麺がのびても、俺は食う!」的な姿勢がロックのようです……。豪快ですね。確かに、「ロッケンロール!」が口癖(?)の内田裕也なら、食べそうな気もします。

■そこで捨てる? 唐突さと長尺さを含む前衛表現プログレを例えるなら……

最後に、そもそも筆者が調べようとした、“プログレッシブ・ロック”通称プログレ。

こちらも、上記のツイートを参考にすると“カップラーメンの麺がのびている…15分の間奏の後、捨てる”というような特徴を持つ音楽がプログレとのこと。

なんでしょうか……新進気鋭の前衛的な表現、といった感じですね。最後の「あ……、捨てた」的唐突さからも、そのアーティスティックな雰囲気が読み取れます。

いくつかの辞書で調べたものをざっくりまとめると、“前衛的で電子音響に凝っており、長尺な傾向にあるロック音楽。技巧的で複雑な変拍子や転調で構成されがち”、とのこと。

確かに、的確な表現のようですね。

■J-POPや演歌、中島みゆきの例えも秀逸

音楽のジャンルから派生し、さらにはアーティストを例えるツイートまで。こちらもかなり分かりやすくなっています。

いかがでしたか? さすが、10,000RTを超えた人気ツイート、音楽に疎い者にも、非常に分かりやすい例えですね。

ちなみに、“プログレッシブ・ロック”について猫カフェで友人に聞いてみたところ、虫の形をした猫じゃらしを断末魔のミミズのように不規則にくねらせて「だいたいこんな感じ」と言っていました。猫は、少し引いていました……。

他にも、ヘヴィメタル、パンク、メロコアから演歌まで様々なジャンルについて絶妙な例えが満載です。ご興味のある方は、是非、“音楽のジャンル カップラーメン”で検索してみてください。