7日、香港紙・明報は、韓国・ソウル研究院のデータを引用し、同市での中国人観光客の消費に関して伝えた。資料写真。

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2016年7月7日、香港紙・明報は、韓国・ソウル研究院のデータを引用し、同市での中国人観光客の消費に関して伝えた。

データは昨年12月に行った調査をもとにしており、ソウルに訪れた外国人観光客1000人余りが調査に協力した。外国人がソウルで買い物に費やした費用の平均額は106万ウォン(約9万円)で、中国人観光客は平均額が最も高く213万ウォン(約18万円)に達した。

中国人観光客がソウルに旅行した目的で62%が「買い物」と答えているように、買い物に費やした平均金額は欧米観光客の3.2倍で、日本人観光客と比べると6.5倍に達する。中国人に人気の商品は韓国の化粧品で、約95%が買い求めている。一方、日本や東南アジア観光客の多くはソウルで食品を買い、欧米観光客の8割がファッション関連商品を購入していた。

外国人観光客の多くは露店、地元の伝統的な市場、市街地の免税店、百貨店で買い物をし、中国人観光客の96%が免税店に訪れるという。(翻訳・編集/内山)