8日、フィリピンのヤサイ外相は8日、AFP通信のインタビューで、南シナ海問題をめぐる仲裁裁判所の判決が出た後、天然資源開発などについて中国と早期に対話したい考えであると述べた。資料写真。

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2016年7月8日、フィリピンのヤサイ外相は8日、AFP通信のインタビューで、南シナ海問題をめぐる仲裁裁判所の判決が出た後、天然資源開発などについて中国と早期に対話したい考えであると述べた。

南シナ海の領有権をめぐる仲裁裁判所の判決が12日に出るのを前に、フィリピンのヤサイ外相は、判決後に中国と早期に対話したい考えであると述べた。ヤサイ外相は、南シナ海のフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内で、天然ガスの開発や漁業などを中国と共同で行うことを検討していると語り、ドゥテルテ新政権は早期に中国と対話を目指していると述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「なんという愚か者なんだ。中国は決して信用できない」

「中国人を信用してはいけない!彼らはすべてを手に入れたいんだ」

「フィリピンの新しい大統領が、前大統領のように米国の指示に従うかどうか見てみよう」

「彼らはもう米国の召使いではいたくないんだな」

「ドゥテルテ氏は臆病者の指導者だ」

「ドゥテルテ大統領は、自国を危機に陥れようとしている」

「ドゥテルテ氏よ、あなたは中国に譲歩しようとしているようだね」

「米国とではなく中国と共同開発だって?なんということだ!」(翻訳・編集/蘆田)