8日、今年で3回目を迎えたアイドルグループSNH48の選抜総選挙が、前回までとは大違いの盛り上がりを見せている。写真は7日、ゲームフェアで投票を呼び掛けるSNH48のウー・イエンウェン(左)とチェン・リン(右)。

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2016年7月8日、今年で3回目を迎えたアイドルグループSNH48の選抜総選挙が、前回までとは大違いの盛り上がりを見せている。騰訊が伝えた。

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このほど東京・渋谷にあるファッションビルの大型ビジョンに、SNH48が登場。SNH48の目覚ましい国際化が中国のファンを歓喜させている。現在、今月30日の結果発表に向けて、第3回選抜総選挙のファン投票を実施中。日本の掲示板サイトをのぞくと、過去に「4000年に1人の美女」と紹介されて話題になったキクちゃんことジュー・ジンイー(鞠[女青]「示韋」)をはじめ、フェイ・チンユェン(費沁源)、スー・シャンシャン(蘇杉杉)を推す人が多いようだ。

投票券付きシングル「夢想島(Dream Land)」は今年5月20日に登場したが、発売からわずか1時間で売り上げ枚数は10万枚を突破。昨年とはその量もスピードもケタ違いで、注目度の高さがうかがえる。

騰訊が取材した男性ファンのKさんは、チームSIIに所属する第3期生のチャオ・イエ(趙曄)を推している。残念ながら人気メンバーではないため、公演に登場する回数も少なく、トップ48入りもほぼ無理なのは百も承知だ。しかし、それでも彼女のファン同士でお金を出し合い、より多くの投票券をゲットして応援を続けている。

Kさんによると、こうして努力を続けることは「お互いさま」なのだという。「アイドルはよりハイレベルなステージを目指してファンのために努力している。それに報いるため、お礼の意味を込めてファンも全力で応援しなければ」と、熱い思いを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)