7月7日発売の「女性セブン」(小学館)で、二宮和也(33)との熱愛が報道されたフリーアナウンサー・伊藤綾子アナ(35)が、窮地に追い込まれる可能性が出てきた。

 同誌によれば、2人の出会いは2012年8月、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の総合司会を務めた二宮が番宣のため、伊藤が出演する『news every.』(同)に登場したとき。その後、14年5月に伊藤が『VS嵐』(フジテレビ系)へゲスト出演して急接近。その頃に連絡を取り合うようになり、交際に発展したという。

 報道が出た当日、伊藤はカルチャーなどを担当する『every.』に、いつも以上に満面の笑みで登場。報道には触れなかったものの、いかにも「私は二宮クンと付き合ってるのよ!」とでも言いたげな表情で、ハイテンションに仕事をこなしていた。

 報道以降、ネット上では二宮ファンによる伊藤バッシングが激しくなっている。伊藤のブログには、二宮との交際をにおわすような写真が多数見られ、これがきっかけで大炎上。7日夕方には閉鎖される始末となった。若手の人気女子アナならまだしも、二宮より3学年上で、そろそろ熟女に差しかかろうかという伊藤アナが相手では、ファンも到底納得がいかないのだろう。

 伊藤アナはすでに家族にも二宮を紹介済みだといい、同誌のスクープについては「早期のゴールイン」を画策する伊藤アナ側からのリーク説もある。もしそうだとしたら、伊藤アナもなかなかしたたかだが……。

 ジャニーズ事務所と日テレといえば、嵐の看板番組『嵐にしやがれ』もあり、極めて良好な関係。伊藤が出演する『every.』では、NEWSの小山慶一郎がMCを務めており、その視聴率にも大きく貢献している。仮にジャニーズが、日テレに対し「所属タレントと、伊藤アナのどちらを取るのか?」と迫ったら、答えは明白だ。

 確かに伊藤アナは人気女子アナではあるが、どうしても『every.』にいなければならない存在でもない。もともと地方局(秋田放送)の出身で、所属事務所セント・フォース内では、西尾由佳理(元日テレ)や小林麻耶(元TBS)などの大物とは格が違う。

「ジャニーズから圧力がかかれば、伊藤アナを『every.』から降板させることなどたやすいでしょう。それだけで済めばいいですが、各民放キー局に対し、『伊藤を使うな!』と通達しかねません。伊藤が所属するセント・フォースとて、ビジネスです。代わりになるキャスターは掃いて捨てるほどいますし、ジャニーズや日テレに反旗を翻しても、何もメリットはありません」(芸能関係者)

 ジャニーズの出方ひとつで、『every.』降板もありそうな伊藤アナ。最悪の場合、地上波から抹殺されて、BSやCSに“都落ち”となる可能性もありそうだ。
(文=森田英雄)