7日、中国のポータルサイト・捜狐に、「韓国人は本当に日本車を買わないのか?」と題する記事が掲載された。

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2016年7月7日、中国のポータルサイト・捜狐に、「韓国人は本当に日本車を買わないのか?」と題する記事が掲載された。

記事は、中国で「韓国人は日本車を買わない」と言われていることについて、最新のデータを紹介している。2016年6月の韓国自動車市場の販売台数は前年比15.7%増の18万4497台。韓国の5つのメーカーの販売台数は10%以上増加したが、輸入車は3.5%減少した。

今年上半期(1〜6月)の輸入車の販売台数では、BMWやベンツなどのドイツ車が61.2%を占め、日本車は16.8%、米国車が7.0%となっている。記事は「多くの人が韓国人は日本車を買わないと言っているのは事実ではない。輸入車の割合から見ても、米国車を上回っている」とし、「輸入車自体が比較的少ないため、全体的に少なく見えるがまったくないわけではない」としている。

さらに、日本車の中ではレクサスESとトヨタ・カムリが比較的好まれており、その理由として総合的な品質と耐久性で評判が良いこと、トヨタはハイブリッドカーの技術が高いことが挙げられている。記事は、「韓国は新エネルギー自動車の発展を重視する国であるため、トヨタのプリウスなどは韓国で目にすることが多い」としている。(翻訳・編集/北田)