5日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本車は助手席が危険だとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年7月5日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本車は助手席が危険だとする記事を掲載した。

記事は、米道路安全保険協会(IIHS)が実施した運転席側の安全性が高く評価されているSUV車を対象にした助手席側への衝突試験結果を紹介。日本車は軒並み低い評価になったという。

具体的には、オフセット率が25%の「スモールオーバーラップ衝突」試験で、助手席の危険度が最も高いのがトヨタの「RAV4」で「不良」の判定となり、ニッサン「ローグ」とスバル「フォレスター」は「最低限度」、ホンダ「CR−V」とマツダ「CX−5」は「容認可能」の判定となった。助手席の安全度が最も高かったのがヒュンダイの「ツーソン」で「良好」の判定を得た。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これが中国人の愛する日本車なのか?」
「ぶつかるのは運転席だけだと決めつけているんだな」

「衝突試験は不正がある。事故での死傷率こそ真実のデータだ」
「日本車なんてもともと衝突試験対策で作っているだけだからね。実際の事故では悲惨なことになる」

「日本車好きはよく衝突試験結果を出してくるが、現実の生活では日本車に乗ると悲惨なことになる」
「みんな誤導されているんだ。直輸入車を除けば米国の日本車と中国の日本車は別物だ。米国の衝突試験結果を持ち出しても意味がない」(翻訳・編集/山中)