台湾鉄路管理局提供

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(台北 8日 中央社)検察と警察は8日、台湾鉄路管理局(台鉄)の松山駅(台北市)の電車内で起きた爆発の容疑者を特定したと発表した。車内のトイレで発見されたバッグについた指紋や、乗客の証言などから判明した。

容疑者は当時車内にいた男(55)で、爆発により上半身に重度のやけどを負い、集中治療室(ICU)で治療を受けている。検察と警察は爆発への関与や共犯者の有無、犯行動機などについて捜査を進めるとしている。

爆発は7日午後10時頃に発生、容疑者の男を含め25人が負傷した。

(劉建邦/編集:杉野浩司)