いくら好きでもよく考えて!初めての同棲を成功させるために知っておきたい注意点

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同棲と聞くと、つい気分がウキウキしちゃいませんか?でも、浮かれ気分のままで同棲を始めるのはちょっと危険。あなたも安易な同棲はしちゃダメ、という噂を耳にしたことがあると思います。

実際、訳もなく同棲が長引いてしまい、いつまで経っても結婚に至らない。そんな話はよく聞きますよね。

今回は初めての同棲を失敗させないために、同棲の問題点とその注意点について考えてみました。

■同棲するとマンネリしてしまう問題

始めはドキドキしていた同棲生活も、次第に相手が恋人ではなく、家族のような存在になってしまうことが多いようです。人間の慣れって怖いですね……。

よくカップルのドキドキは、長くて3年が限度と言われています。その期間を過ぎると、落ち着いた関係にシフトしていくのだとか。

同棲もそれと同じで、ふたりの関係をドキドキとした恋人関係から、落ち着きある恋人関係にうまくシフトしていく必要があるかもしれません。

そのためには“同棲生活の過ごし方”が鍵となってきそうです。よくカップルのマンネリを防ぐには、旅行に行ったり、デートの仕方を変えるなど、“刺激”が打開策に挙げられますよね。

同棲にもその意識と取り入れて、惰性で生活しないように注意しましょう。例えばたまには相手に家事を任せる、一緒に協力して家事を済ますなど。同棲に変化をもたらすことで、もマンネリ知らずの落ち着いた生活を送れるのではないでしょうか。

■同棲すると婚期が遅れてしまう問題

よく同棲すると婚期が遅れると言いますよね。ある調査によると、同棲から結婚に至ったカップルは、約5割という結果が出ているそうです。残りの半分はどうなったのか。悪く考えれば、結婚前の同棲はするべきではないという意見に頷けるかもしれません。

実際のところ、結婚前の同棲がうまくいかなかったカップル、うまくいったカップルの境目はどこにあるのでしょうか?

その答えのヒントは、何のために同棲をするのか。その目的にあるのかもしれません。

例えば結婚を前提に同棲するなら、じゃあ結婚はいつするのか。「2年経ったらご両親に挨拶をして、結婚しよう」という話になり、同棲生活にメリハリが生まれそうです。

一方で、ただダラダラと好きな人と過ごしては、いくら生活を工夫したところで惰性になるのも無理はないのかも。

何のための同棲なのか、その目的を同棲前にハッキリとしておきましょう。その目的に沿って、ふたりの関係も自然と深まっていくはずです。

■同棲すると相手のイヤなところが見えてしまう問題

一緒に住まないと、分からないことってあると思います。デートではお互いの生活習慣は分かりにくいですよね。ましてや一緒に生活するとなれば、お金の使い道、趣味の違い、価値観の衝突はあって当たり前です。

少しでも同棲時の幻滅を防ぐには、お金はかかりますが、お互いの部屋を用意するのが良さそう。仕事の残りを片付けたり、プライベートな時間に充てたりと、ひとりになりたい時間はあって当然だと思うからです。

例えケンカをしても、お互いに頭を冷やす場所があることで、同棲解消防止に役立つかもしれません。

20代も前半だと、まだ同棲に対するイメージが湧きにくい人も多いと思います。初めての同棲を成功させるためにも、失敗のリスクを少しでも減らせられるといいですよね。