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リコーは、主要七カ国語に対応した24時間365日の通訳サービス「RICOH 多言語通訳サービス」を13日より発売する。初期費用30,000円、基本料金 月額5,000円から。料金は定額制と従量制など複数が用意されている。

手振り身振りと片言の英語で外国人の観光客とコミュニケーションをとることも、業務でなければ心温まるシーンだが、流通や小売業界など接客を中心とした業務となると話は違ってくる。怒り出す人もいれば、あきれて帰ってしまう人も出てくるに違いない。

そんな業務での通訳に心強い味方となるのが、13日より発売される「RICOH 多言語通訳サービス」だ。7カ国語(英語・中国語・韓国語・タイ語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語)に対応する対面式通訳サービスで、日本語と対応語のネィティブレベルのオペレータがiPadを通じて、通訳してくれるというものだ。

iPad対応の専用アプリで通訳したい言語を選択、オペレーターと接続してた状態で外国人観光客とコミュニケーションを図ることができる。同社が持つビジネスシーンで利用されるテレビ会議システム「RICOH Unified Communication System」プラットフォームが活用されており、安心した通訳サービスが期待できる。同社では約2,000万人、国内消費額約3兆5,000億円とも言われる訪日外国人旅行客は年々増加傾向にあり、流通、小売業界でのスムーズな接客体制づくり、観光・宿泊施設や医療機関におけるきめ細やかな対応など、その活用シーンを挙げている。

(長岡弥太郎)