ショットは好調だったものの、グリーン上で苦しんだ大山志保(撮影:岩本芳弘)

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<全米女子オープン 初日◇7日◇コードベールゴルフクラブ(6,752ヤード・パー72)>
 首痛により長期欠場を余儀なくされ、5月の「中京テレビブリヂストンレディス」以来の実戦となった大山志保。現在2番手につけるリオ五輪日本代表入りを確実なものとすべく今大会で復帰を果たしたが、初日は1バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“76”で4オーバーの108位タイと出遅れた。代表を争う宮里美香は1アンダーの20位タイ、渡邉彩香は2オーバーの71位タイとなっている。
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 大会前日の水曜は休養に充てて、復帰戦ということもあり無理をせずショッピングを楽しむなどしてリフレッシュ。この日は序盤から安定したショットを披露したが、「パットが今日は本当に入らなかった。読めていたとは思うけど蹴られたり」とグリーン上で苦しんだ。
 1番から出て4番パー3では217ヤードを4番ユーティリティで打ったティショットがもう少しでホールインワンという位置につけながら、1メートルを決めきれずパー。その後もチャンスを決めきれず足踏みを続けると、7番で2メートルのパーパットを外してボギーが先行した。
 後半も14番のダブルボギーなどでスコアを落としたが、17番ではこの日嫌われ続けた2メートル前後のパットをようやく決めてバーディを奪った。「明日がんばって予選通過したい。久しぶりの割には良いゴルフだった。もったいないのはパットだけです。緊張するかなと思ったけど、楽しいほうがいいですね」。明るさと前向きさは失わず、まずは予選通過を目指す。
【初日の順位】
1位:ミリム・リー(-8)
2位T:ミンジー・リー(-5)
2位T:クリスティ・カー(-5)
2位T:エイミー・ヤン(-5)
5位T:ケリー・タン(-4)
5位T:ブリタニー・ラング(-4)
5位T:アンナ・ノルドクビスト(-4)
11位T:野村敏京(-2)
23位T:原江里菜(-1)
23位T:宮里美香(-1)
23位T:横峯さくら(-1)
67位T:佐藤絵美(+2)
67位T:渡邉彩香(+2)
89位T:堀琴音(+3)
106位T:大山志保(+4)
106位T:イ・ボミ(+4)
125位T:松森彩夏(+6)
156位:澤田知佳(+13)
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