写真提供:マイナビニュース

写真拡大

千葉県浦安市の東京ディズニーシーで8日、7月9日よりスタートする新ミュージカルショー「アウト・オブ・シャドウランド」がプレス向けにお披露目された。

ロストリバーデルタ ハンガーステージで公演される「アウト・オブ・シャドウランド」は、影の世界に迷い込んだ主人公の少女メイが成長していく姿を描くオリジナルストーリーのミュージカルショー。シーンごとに色鮮やかに切り替わるプロジェクションマッピング、ほぼ垂直に傾斜するステージ、迫力あるライブパフォーマンスを融合させ、新感覚の世界を展開する。

ショーは、内気でおとなしいメイが、ジャングルサファリツアーのグループの一員として森の中を冒険しているところからスタート。その途中にメイは、小さなカゲドリを追いかけ、グループからはぐれてしまう。1人になったメイはテントを設置。その中で影絵を作っていると、影絵が光となって雄ジカのユウが現れ、邪悪なカゲドリによって破壊されたシャドウランドを助けてほしいとメイにお願いする。

シャドウランドに誘い込まれたメイは、不思議な力を発揮し、枯れた木や生気を失った湖をよみがえらせていく。カゲドリの金切り声におびえて逃げ出そうとするも、ユウに導かれる形で自分を信じて立ち上がることを決意。カゲドリとの戦いに挑み、シャドウランドを救う。現実の世界に戻ったメイは、シャドウランドでの体験を通じて見違えるように成長。その経験でわかった"大切なこと"を仲間と共有し、そして観客にもメッセージとして届ける。

同ショーでは、今回がミュージカル音楽作家として本格始動となるシンガー・ソングライターのアンジェラ・アキが楽曲制作に参加。主人公の少女が歌う曲など4曲をディズニーのスタッフと共に手掛け、その歌もお披露目された。

撮影:蔦野裕