なんとガン予防も!夏こそバジルを食べたほうがいい理由3つ

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トマトと相性のいいバジルは、よくピザやパスタに使われ、その爽やかな香りや独特の苦みでファンの方も多いのではないでしょうか?

バジルはイタリア料理に欠かせないシソ科のハーブですが、台湾料理やタイ料理によく使われるなどアジア料理とも相性がいいのです。

それなのに意外にも日本人が普段料理に使うことが少ないのは、ちょっと残念なことです。

実はバジルには、その香りに加えたくさんの健康効果があるのです! これを知らないでいると、健康を損ねてしまうことがあるかもしれません。

そこで今回は、海外情報サイト『THE EXPRESS TRIBUNE』や、野菜のバイブルとしてのベストセラー『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』を参考に、“夏こそバジルを食べたほうがいい理由”を3つをご紹介します!

 

■1:がん予防

<栄養成分としてはカロテンが多いのが特徴>

と先に挙げた著書に書かれています。バジルには抗酸化作用のあるカロテンが豊富に含まれているのです。

抗酸化作用とは、がんや動脈硬化を引き起こす有害な活性酸素から体を守ってくれる力のことで、抗酸化作用のあるカロテンを多く含むバジルは、なんと、がん予防にパワーを発揮してくれるというのです。

さらに、リコピンなどが豊富なトマトと一緒に調理すれば、がん予防や老化などの相乗効果が得られます。バジルとトマトは最強の組み合わせなんです!

 

■2:食欲増進

<香りのもとになっているリナロールなどの精油成分には、リラックス効果や集中力を高める効果、食欲をうながし、胃腸の働きをよくする効果があります。>

バジルの爽やかな香りは、暑さで減退しがちな食欲を呼び起こし、暑い夏でもしっかり食事をすることで夏バテに負けない丈夫な体を作ってくれます。

バジル料理のレパートリーが思いつかない人は、バジルやニンニク、唐辛子をオリーブオイルに入れたバジルオイルをお勧めします。

これをサラダやパスタ、マリネや焼き魚などにかければ手軽にバジルの効果を取り入れることができますよ。これからの季節にはもってこいです。

 

■3:胃もたれ改善

<胃腸を温め消化を促進し、胃もたれを改善する効果もある>

夏はビールが美味しい季節。自然と、相性のいいおつまみとして唐揚げやチップスなど脂っこいものが増えますよね。

そんな時も、このバジルはパワーを発揮してくれます。香りの刺激で食欲を促すだけでなく、胃腸の働きを改善する働きがあるので、揚げ物で胸焼けしたり、胃もたれしたりするのを防いでくれます。

ぜひ、サイドメニューにバジルを使ったサラダなどをオーダーして、最後まで美味しくビールと食事を楽しみましょう!

 

以上、“夏こそバジルを食べたほうがいい理由”3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

意外と知られていないバジルの健康効果。さっそく今年の夏は積極的にバジルを食事に取り入れて元気に夏を乗り切りましょう!

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ Did you know that basil leaves fight cancer and help you quit smoking? - THE EXPRESS TRIBUNE

白鳥早奈英・板木利隆監修(2009)『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』(高橋書店)

 

【画像】

※ Fomaa / PIXTA(ピクスタ)