橘さくらさんに聞く。2016年下半期、東京女子の運気の上げ方

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「運命日」占いで大人気の占星術家・橘さくらさんに、2016年下半期の傾向や、星座別キーワードをうかがった前編

後編では、東京女子に効く運気の上げ方や、占いとの上手な付き合い方について、グリッティ編集長の篠田がお話をうかがいました。

東京のムードは「バラの花」

篠田「2016年下半期の東京は、どんなムードになりそうですか?」

橘さん「思い浮かぶのは『バラの花』ですね。華やかで非日常的なパーティ感、といったらいいでしょうか。

下半期は天秤座に木星が入ります。天秤座って社交界とか、結婚式とか、アニバーサリーとか――パーティ感が強いんです。パーティでも気軽なものではなくて、正装感のあるパーティをすると、運気が上がると思いますよ」

篠田「素敵です。お菓子でいうと蒸しパンよりマカロン、みたいな」

橘さん「そう! 宮廷でマリー・アントワネットが食べるお菓子のようなイメージです。スイーツも、かわいくておしゃれなものが流行るかも」

篠田「リラックスというより、華やかでエッジがきいている感じですね」

ハロウィンやクリスマスなど、イベントが多い下半期。今年は思い切りドレスアップしてみるのもいいかもしれません。

占いと上手に付き合う方法

占いのなかでも、橘さんが得意とするのは「未来予知」。証券会社に勤務していたとき、天体の動きと過去の市場の動きを照らし合わせてマーケットの動向を読む「金融占星術」と出会ったのが、この道に入ったきっかけだったそうです。

篠田「占いでは、良くない結果が出ることもありますよね。上手に占いと付き合うには、どうしたらいいでしょうか」

橘さん「大事なのは、流れを読むこと。それをもとに先回りして動けばいいんです。流れがきているとわかったら、自分はどう考えているのかをまず確認しましょう」

篠田「自分の考えを確認する、というと?」

橘さん「提示されている未来に対して、自分はどの程度まで乗っていけるか。あるいは、何年先にそうしたいと思っているのか――。自分の本当の気持ちを見つめて、それを流れに落としこんでいく、という作業です」

篠田「日記をつけるとかよさそうですね。『流れを読む』というお話があったけれど、毎日忙しいと色んなことが過ぎ去って、結局何が起きたかなんて忘れてしまうから......」

橘さん「ええ、日記はいいですね。過去のメールを遡るのもおもしろいですよ」

前編でもご紹介しましたが、橘さんの占いでは、未来につながる「何か」が起きる運命日がわかります。メールやSNSを利用している人は、ぜひ過去の運命日をチェックしてみて。自分の未来がぼんやりとでも予測できるかもしれません。

占い女子会で運気をつかむ

続いて篠田がうかがったのは、運命の流れを読むコツについてです。

橘さん「人は自分が信じたいように信じるものですから、冷静な第三者に、客観的に見てもらうといいですね。

おすすめは、仲のいい友だちとの近況報告会。占いを話の種にして、お互いにジャッジしあうといいんじゃないかしら」

篠田「それは楽しそう。月イチで『占い女子会』をやって、お互いを冷静に分析しあうとか。愚痴ばかりじゃなくて、すごく建設的な女子会になりそうです」

「運命のルール」を味方につける

橘さんの新刊『HAPPY GATE 幸せのほうから近づいてくる生き方』(集英社)は、「占い女子会」に持っていくのにぴったりの一冊になるはず。

橘さん「今までの本とはちょっと違って、共時性を楽しめるメッセージブックになっています。だから、最初から順序よく読まなくても、そのときの気分で、パッとめくって読む、なんていう楽しみ方もおすすめです。

試練をもたらす星・土星との付き合い方や、星を使って恋愛の失敗パターンを治す方法も参考にしていただけるのでは」

篠田「お話をうかがっていて、客観的に物事や、自分を見つめることが大事なんだなと感じました。恋愛は特にそうで、自分の頭のなかだけだったら絶対いい方に考えちゃう。この本を使った占い女子会なら、かなりの効き目があると思います」

占いに頼るのではなく、しあわせに近づくための戦略として活用できるのが、橘さんの占いのすごいところ。

「運命のルール」を味方につけて、2016年下半期を楽しみましょう。

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撮影/山崎智世 文/田邉愛理