夜になっても蒸し暑く、「寝付きが悪い」「夜中に目が覚める」 など、睡眠の悩みを抱える方が増えてきました。質の良い睡眠が取れないと、疲労感が高まる一方です。これでは、夏の間、ヘトヘトな状態で過ごすことにもなりかねません。

ベッドに入ってから30分以上寝付けない方、起床後よく寝た感じがしない方……。次にお伝えする“快眠のコツ”を試してみましょう!

■1:寝具を夏仕様にチェンジ

就寝中もたくさんの汗をかくことは、皆さんご存じのとおり。その汗を吸った寝具はジメジメと不快で、心地良い睡眠を妨げる原因になります。

寝具は、通気性が良く、湿気をため込まない夏仕様のものに変えましょう。触れるとひんやり冷たい冷感パッドを、いつもの寝具にプラスするのもおすすめです。

■2:パジャマを夏仕様にチェンジ

パジャマもまた、睡眠の質を左右します。吸水速乾性に優れた素材であること、締め付けが強くないこと、寝返りを打ちやすいことをポイントに選んでみてください。

そして、涼しくて良さそうに思われがちな肌の露出が多いパジャマですが、露出部分の汗を吸収できないというデメリットがあります。これでは、汗が肌に残ったままになり、寝冷えをしてしまうことがあるので要注意です。

■3:空気清浄機をON

ダニや花粉、ほこり……。寝室の空気の状態が悪いと、睡眠に影響してきます。それを吸い込んだり、呼吸が浅くなったりするからです。

リビングだけではなく、寝室にも空気清浄機を置きましょう。

■4:ギャバを取り入れる

ギャバには、神経の興奮を抑えてリラックスさせ、眠りを深くさせる作用があると言われています。さらに、ギャバを摂取すると、体内の深部体温が低下し、自然な眠りが促されるという研究結果もあります。

玄米やかぼちゃ、トマト、なすの他にもギャバ入りのチョコレートもあるので、 寝付きが悪い方は取り入れてみましょう。

寝苦しい夏の夜。快眠するための参考にしてみてくださいね。

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