【YouTube】【懐かしいゲーム特集】「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」

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●前後編

(画像:YouTubeより)
©任天堂

「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」は1987年に任天堂株式会社からファミリーコンピュータディスクシステム版としてリリースされたアドベンチャーゲームです。

とゲーム本体の話の前に、
●ファミリーコンピュータディスクシステム
このゲームを理解するには「ファミリーコンピュータディスクシステム」について予め知っておく必要があると思われます。

ファミリーコンピュータディスクシステムは、ゲーム機であるファミリーコンピュータの周辺機器で1986年に発売されました。当時主流であったROMカートリッジよりも大容量でソフトウェアの価格もやや安く(ROMカートリッジが5,500円前後の時期に2,500円前後でリリース)、またディスクライターという装置でソフトウェアの書き換えが500円で可能というものでした。

特に最初期にリリースされた「ゼルダの伝説」は任天堂の看板作品となり、現在でもシリーズが続いていますね。

これらを踏まえたうえで「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」の最大の特徴とは!
●前後編システム
「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」は前編をクリアしないと後編がプレイ出来ないのです!前編の約4週間後に後編がリリースされているので、発売日に後編をプレイしたい場合には、約4週間以内に前編をクリアする必要がありました。

※このシステムはデータ容量を実質2倍使用出来る点から、この時期のいくつかの作品に導入されています。

本作は昔話をモチーフとして(主に桃太郎がベース)ストーリー展開するのですが、アドベンチャーゲームといえば推理小説やSFがメインであった当時において、このような設定のアドベンチャーゲームは皆無でした。

※「サラダの国のトマト姫」くらいでしょうか?なおファミコンでのリリース時期は本作の1年後(パソコン版は1984年)。

当時はハードの限界を開発者の技術とアイデアで乗り切る状況が今以上に多かったように思えます。逆に言えば現在はハードによって大抵の事が解決出来るようになったので大分恵まれているとも言えます。それはともかく技術とアイデアを鍛える事は何事においても大切です。ゲーム開発以外でも、例えば学校の勉強なりビジネスにおける成功なり…。

【ライター:清水サーシャ Twitter(shimizuSasha)】

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