モウが望む4人目はポグバかマテュイディに!? ユナイテッド、ポグバ獲得失敗の場合、マテュイディ獲得へ

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▽マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ新監督が望む4人目の補強選手は、フランス代表の中盤を支えるセントラルMFとなるようだ。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』は、ユナイテッドがユベントスのフランス代表MFポール・ポグバ(23)の獲得に失敗した場合、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表MFブレーズ・マテュイディ(29)の獲得に動くと報じている。

▽今夏の移籍市場で4選手の補強を目指すユナイテッドは、既にコートジボワール代表DFエリック・バイリーと元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリャンの3選手の獲得に成功した。

▽さらに、現在は1億2000万ユーロ(約134億円)の移籍金と、年俸1300万ユーロ(約14億5000万)という破格のオファーでポグバの獲得を目指していると報じられている。

▽ユナイテッドは、ポグバの復帰を最優先としている一方、レアル・マドリー移籍の噂もある同選手の獲得に失敗した場合に備えて、マテュイディの獲得を目指しているようだ。

▽マテュイディに関しては3日に行われたユーロ2016準々決勝のアイスランド代表戦後にディディエ・デシャン監督の許可を得てマンチェスターを訪れたとの報道もある。

▽この件に関しては、ポグバとマテュイディの代理人(イブラヒモビッチとムヒタリャンも)を務めるミーノ・ライオラ氏が、有事に備えてユナイテッド側に提案したものだといわれている。

▽なお、マテュイディはPSGと2018年まで契約を残しているが、同クラブの中盤にはイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ、同MFチアゴ・モッタ、U-21フランス代表MFアドリアン・ラビオらに加え、先日にポーランド代表MFグルゼゴルツ・クリホヴィアクの加入も決定しており、オファー次第ではマテュイディ放出を容認する構えだといわれている。

▽ポグバとマテュイディの動向は現時点で不透明だが、いずれにしてもユナイテッドの4人目の補強選手は、フランス代表の中盤を支えるセントラルMFとなりそうだ。