HASAMI の新シリーズは、焼きものと思えぬ「薄さ」と「軽さ」

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このところ、趣味のいい雑貨店を覗くとよく目にして、気になっている陶磁器ブランドが「HASAMI(ハサミ)」です。

その名の由来は長崎県の波佐見町。波佐見町の名産品である波佐見焼きはなんと、400年の歴史を誇ります。

「HASAMI」は、波佐見町のマルヒロが、長い伝統の中から生んだオリジナルブランドなのです。

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波佐見焼のHASAMIは北欧風でおしゃれでかわいい食器_2ソークボトル

そんな「HASAMI」が発表した新シリーズ「season5s」。

特徴は、実用性がありながら、カフェにも馴染むシンプルでモダンなデザインであること。

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波佐見焼のHASAMIは北欧風でおしゃれでかわいい食器_4ソークトレイ

手にして驚いたのは、磁器とは思えない軽さ。

石膏型に流し込んで形づくる「鋳込み成形」の技術を用い、ぎりぎりまで薄く成形することで、驚きの軽さを実現しているとのこと。

フチまで薄いため口当たりがよいのも、毎日使う方には嬉しいポイントです。

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波佐見焼のHASAMIは北欧風でおしゃれでかわいい食器_7ソークカップ

表面は、紙や半透明ガラスを思わせるマットな質感。

この独特のタッチは、イギリスのパブで使われる酒用のアイテムをイメージして、磁器原料である陶石の素材が持つ繊細な色合いや質感を生かして作られました。

今回は各4色展開で、イギリスのデザイン史に大きな影響を与えたウィリアム・モリスの壁紙のようなアースカラーを採用しています。

焼き物の生地に染みわたる特殊な絵具を使用しているため、通常の釉を塗った陶磁器とはまったく異なる不思議な質感を生み出すことができたのです。

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気になる値段は、ソークボトル ビッグ4500円、ソークトレイ L4500円、ソークカップ S2000円、M2500円、L3000円。

和にも洋にも自然に馴染む、長い歴史と新しい感性から生まれた「HASAMI」の新シリーズをお見逃しなく。

HASAMI[マルヒロ]