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アストンマーティン・ジャパンは6日、アストンマーティンとレッドブル・レーシングのコラボレーションでハイパーカーを開発したと発表した。「AM-RB 001」というコードネームが付けられている。

英国のラグジュアリー・ブランドであるアストンマーティンと、有名なF1チームであるレッドブル・レーシングのパートナーシップから生まれた「AM-RB 001」は、これまでになかった究極のロードカーであるという。

同モデルは公道における扱いやすさや走る喜びを実現しながらも、サーキットでは従来のロードカーとは一線を画したパフォーマンスを発揮。より激しいスポーツ・ドライビングを求めるユーザーのために、最新のLMP1 ルマン・スポーツ・プロトタイプの仕様に沿ったサーキット専用のバージョンも開発されている。

ボディは軽量なカーボンファイバー構造で、革新的なエアロダイナミクスにより、公道走行可能なクルマとしては前例のないレベルのダウンフォースを発生。同時に、アストンマーティンならではのエレガントでダイナミックなフォルムを実現した。

「AM-RB 001」の詳細な仕様は今後明らかになるが、エンジンは新開発された高回転型の自然吸気V12を搭載。車両重量を出力で割ったパワー・ウェイト・レシオは、わずか1.0という驚異的な数値を達成しているという。同モデルは今後制作されるプロトタイプ25台とサーキット専用バージョンを含めて99〜150台が生産され、2018年から納車が開始される予定となっている。

(山津正明)