7日、環球網によると、韓国の新たな国家ブランド「クリエイティブ・コリア」の盗作疑惑をめぐり、韓国文化体育観光部は6日、反論のコメントを出した。資料写真。

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2016年7月7日、環球網によると、韓国の新たな国家ブランド「クリエイティブ・コリア」の盗作疑惑をめぐり、韓国文化体育観光部は6日、反論のコメントを出した。

同ブランドはフランス貿易投資振興庁が行っているキャンペーン「クリエイティブ・フランス」の盗用ではないかと指摘したのは野党「共に民主党」のソン・ヘウォン議員。ソン議員は6日、文化体育観光部が4日に発表した「クリエイティブ・コリア」について、「クリエイティブという単語が国名の前にきているところと、文字を赤と青で表記したところが明らかな盗用」「恥ずかしいことこの上ない」と批判した。

これに対し、同部は「専門家が討論を重ねて決めたスローガンで、盗作ではない」と説明。「多くの国が政策やプロジェクトで『クリエイティブ』という言葉を使っており、特定の国だけが独占できる単語ではない」「韓国とフランスでは『クリエイティブ』の意図、性質が異なり、商標デザインにも違いがある」などと反論した。

「クリエイティブ・コリア」は発表当初、「未来志向的な3大核心価値である創意、情熱、和合を集約した」と紹介されており、同部は反論の中で「韓国の『クリエイティブ』は国民の願いを束ね上げ、韓国の核心価値を基礎として過去、現在、未来を貫き通すことを指すものだ」と強調している。(翻訳・編集/野谷)