木曜○時が魔の時間!? 「肩こり警報」が出やすいタイミングとは

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デスクワーク続きのビジネスパーソンにありがちな苦悩のひとつが“肩こり”ではないでしょうか!?

パソコンを使う仕事に携わっていると、姿勢やブルーライトの影響で思いがけずにダル〜くなったりもしますよね。

小林製薬が389名のビジネスマンに実施した調査によれば、なんと肩こりになりやすい曜日と時間というものも存在するよう。

そこで今回は、同調査をもとに肩こりになりやすい曜日や時間の傾向をご紹介します。

あらかじめ、肩こりになりやすい日を知っておけば、ボディケアをするタイミングを読み取る目安になりそうです。

■16時台に肩こりになるひとが続出!?

同調査で、1日のなかで何時以降に肩こりがヒドくなり始めるかと聞いてみると、次のような時間帯に意見が集中したそう。

3位:15時・・・18.8%

2位:17時・・・20.8%

1位:16時・・・21.9%

どうやら、ランチ後夕方くらいから肩こりを痛感するひとが多く、オフィスにいる時間のなかでも午前中よりも午後のほうが圧倒的に肩こりに悩まされる傾向が強そう。

パソコンのキーボードを打ち続け、身体がバキバキになり始める頃合いなのかもしれません。

では、曜日にも何らかの傾向があるのでしょうか。

■週の後半に肩こりを痛感するひとが多い!?

そこで、同調査で「一週間のなかではいつから肩こりがヒドくなり始めますか?」と質問をしてみると、やはり顕著な傾向が明らかに。

具体的には、次のような結果になっていたんです。

3位:水曜日・・・12.6%

2位:金曜日・・・16.7%

1位:木曜日・・・20.6%

そうなんです! 肩こり注意報が出るタイミングとしては、週の初めよりも後半に集中していて、ワースト3はすべてウィークディの後半という結果に……。

毎日デスクワークをルーティンにしているひとほど、1週間の後半に肩こりを痛感している傾向があるようです。

■木曜日の16時は「肩こり警報」!?

この2つの結果を分析してみると、肩こりが起きやすい“肩こり警報”とも言えるのはダントツで“木曜日の16時”な様子。

週も後半に入り、さらに1日のなかでも夕方に差し掛かった頃から急に肩こりがヒドくなっているひとが多いようですね。

ご自身の肩こりの傾向を把握してみることで、「そろそろヤバイかも」と早めに対策を打つことも可能になりそう。

では、“肩こり警報”を感じたらどんな対策を取るのがベターなのでしょうか。

■肩こりしないカラダづくりのカギ

同調査で、「肩こりを感じるとき、どのように対処しますか?」と聞いてみると、もっとも多かった回答は61.2%が選んだ「こりを感じる部位を手で押す」となり、次いで「お風呂でゆっくり温まる」と「体操やストレッチをする」が32.6%で同率2位となっていました。

ですが一方で、 73.2%が「自分の肩こりのケアに満足していない」という結果も出ているんです。

治ったような気がしてもすぐにコリを感じてしまうのは、コリの原因となっている習慣にアプローチできていないことも関係しているかもしれません。

日々のオフィスワークで肩こりを少しでも和らげるには、デスクワークする姿勢をちょこちょこ変えたり、デスクで肩甲骨回しなどの動きを頻繁に取り入れるのもオススメです。

肩こりしにくいカラダを作るのは“習慣”なので、「今は痛くないからイイや」と思うのではなく、肩こりする前からカラダを動かしておくのがカギになりますよ。

以上、肩こりになりやすい曜日と時間についてご紹介しましたが、いかがですか?

肩こりになると、ダルおもなカラダを痛感しますし、仕事の作業効率も落ちますよね。ヒドい場合には頭痛を招くこともあるので、できれば早めにカラダを改善したいところ。

ご自身の肩こりパターンを把握したあとは、ぜひ肩こりしにくいカラダづくりを意識してみてください。