メジャー初制覇に挑む宮里美香(撮影:岩本芳弘)

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<全米女子オープン 事前情報◇6日◇コードベールゴルフクラブ(6,752ヤード・パー72)>
 カリフォルニア州にあるコードベールGCで7日(木)に開幕を迎える、海外女子メジャー「全米女子オープン」。10名が出場する日本勢も大一番開幕へ向けて最後の調整を行った。
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 メジャータイトルに並々ならぬ思いを持って臨むのは宮里美香。8月のリオ五輪日本代表2番手争いの中にいる宮里だが、まずは目の前の戦いに集中する。年初から五輪代表に照準を合わせて戦ってきたものの、思いが強すぎるあまり空回りを続けていた。シーズン中盤からはあえて五輪を意識せずプレーに集中することで、調子は上向いてきている。このメジャーの大一番もまずは気持ちをぶらすことなく戦い抜く構えだ。
 五輪争いは世界ランク22位につける野村敏京の1枠は確定的で、同ランク42位の大山志保、45位の宮里、46位の渡邉彩香と今大会に出場する3選手で争う。このメジャーは7月11日の代表決定前最後の戦いとなる。日本から参戦の大山、渡邉はリオ五輪への思いを強く今大会を迎える。リオへの道は最終章に突入した。
 今大会で「全米女子オープン」初出場となるのが原江里菜、佐藤絵美、予選会で敗れたものの繰り上がりで出場が決まった堀琴音、アマチュアの澤田知佳の4選手。2年連続2回目の松森彩夏と米ツアーを主戦場とする横峯さくらと共に大舞台での上位進出へ意気込んでいる。
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