フォロワー7万人以上の81歳!心に響きまくるミゾイキクコの名言とは

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みなさんは、ミゾイキクコという女性をご存知ですか。フォロワー数が7万人(2016年6月現在)を超えるTwitterユーザーで、1934年生まれの81歳。

多い日には1日に60回以上つぶやくこともあるのですが、彼女のなにが7万人以上の人々を惹きつけるのでしょうか?

今回は、そんなミゾイキクコ氏の、若い人にこそ聞いて欲しい最近のつぶやきをピックアップしてみました。

■TVでも“コンピューターおばあちゃん”として紹介されたミゾイ氏の経歴

ひとことが、長すぎず短すぎず、老若男女の心に染みる名言が多いことから、フォロワーが急増中のミゾイキクコ氏。

実はお茶の水女子大学・理学部生物学科卒業の才媛で、『追跡!つぶやきウォッチャー』(日本テレビ系)では、10台以上のパソコンやタブレットを使い分ける“コンピューターおばあちゃん”として紹介されました。

そんなミゾイ氏、最近でも下記のようなつぶやきをされており、またTVなどのメディアで拝見することができる日も近そうですね。

■これから妊娠・出産する女性にもその配偶者にも聞いて欲しい

ミゾイ氏のもとには、まれに悩める女性からの相談があります。

「夫が産後は母体が弱ることを全く理解してくれない。昔の人は何でもやらされていたんでしょうと……どう説明したらいいのか……」

といった趣旨の質問に対して、ミゾイ氏の回答が下記になります。

そして、続いて「健康であること、自分を大切にすることを他の人が邪魔をする権利はない」といった意味合いの言葉を添えています。

全くその通りで、かつては、産後はもちろん、悪性の悪阻も含め、妊娠・出産で死亡する女性の割合は現代の比ではありませんでした。

出産したあと、謎の不調をごまかしながら生活して倒れ、大学病院に救急搬送された経験のある筆者としては、本当に“出産は命懸けである”と実感しているので心に刺さるテーマです。

体力に自信のない妊婦さんや妊娠を考えている方は、ぜひ家族のサポート体制の徹底を……もしなんらかの事情でそれが難しい場合は、乳児とともに退院後に再度入院して、休養をとったり、授乳指導を受けたりできる“産褥入院(さんじょくにゅういん)”、“産後ケアセンター”などを調べてみてください。

“子どもの介護が必要になり家族が困る”ことを考えたら、あなたがかんばらないことが、ゆくゆくは赤ちゃんのためにもなるのです。

■出会いが無いと嘆いている人が変えるべきなのは?

「なかなかいい出会いが無いなぁ……」と嘆いている人には、ちょっと日々の行動を振り返るヒントになりそうな下記のお言葉も……。

確かに、おっしゃる通りな気がします。

このセリフを、本当にいい男と結婚したばかりの美魔女系セレブに言われたら「何を上から目線でっっ」とキーッッと思う方も少なくなさそうですが、昭和9年生まれのミゾイ氏に言われると、真剣に考えてしまいますね。

確かに、良い男には良い女が近づくし、なんなら同性の付き合いでも良い女には良い女が、良い男には良い男が近づきます。

自分を磨くために、色恋沙汰抜きに老若男女様々な人と交わりたくなる、暖かいお言葉ですね。

■結婚相手の選び方の“厳しさ”の意味は

世間で溢れている、“結婚相手の選び方”とはちょっと違った角度の、実のあるお言葉もくれます。

“自分にも厳しく”とはなかなか難しいことですよね。自分に厳しく、という意味について聞かれた回答が下記になります。

自分の内面と、現在置かれている状況を厳しく分析して、相手に対しても、同じように目を逸らさず冷静に見つめる。そして「この人と長い年月過ごす上で、争いは起きないだろうか?」と、長期的視野を持って吟味するのは、良い結婚をするために大事なことかもしれません。

■夫急死、という悲しいツイートも……

1934年と言えば昭和9年。まさに激動の時代を生き抜いてきた女性です。人生経験も途方もなく豊富ということになります。

2015年にはご主人がお亡くなりになり、ツイートをお休みするという悲しいお知らせもありました。しかし、その後も凛とした言葉の強さは変わらず、今までに乗り越えてきた数々の人生経験がうかがえます。

ご本人は、人生の経験値に対して下記のようにおっしゃっています。

若くても成熟した考えを持っていたであろう優秀な女子大生だったミゾイ氏が、さらに経験を積んで吐き出す言葉は真っ直ぐで、厳しくとも抵抗なく心に染み込みます。

いかがでしたか? 「本当は祖母や祖父に相談したかったけれどもう他界してしまった……」、「こんな時お祖母ちゃんならなんて言っただろう?」……そんな風に考えてしまう人生の悩ましい瞬間に、ふと覗いてみたいアカウントのひとつです。

みなさんも、もし、心癒される言葉を見つけたら、是非、ミゾイ氏をフォローしてみてください。