六本木に猫バスやってきた。夢だけど、夢じゃなかった #ジブリ

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『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』など、誰もが一度は見たことがあるのが、ジブリ映画。

いまでもジブリ映画が大好き、という方も多いと思います。

ジブリ30年間のもうひとつのストーリー

風の谷のナウシカ(C) 1984 Studio Ghibli・H

今日、7月7日から東京・六本木ヒルズ展望台の東京シティビュー内スカイギャラリーでは、スタジオジブリの設立から30年間の歩みを体感できる『ジブリの大博覧会 〜ナウシカから最新作「レッドタートル」まで〜』がスタートします。

愛知、新潟で多くの人々を魅了した展覧会で『風の谷のナウシカ』から、9月17日(土)に公開される最新作『レッドタートル ある島の物語』まで、これまでジブリ作品がどのように生み出され、世に出て行ったのかを知ることができるというもの。

未公開資料から作品を読み解く

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会場に入ると、まずは、『岸辺のふたり』でアカデミー賞短編アニメーション映画賞を受賞するなど、数々の作品で高い評価を得たマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督によるジブリの新作『レッドタートル ある島の物語』をたっぷり紹介したゾーン。

絵コンテや原画などが並べられ、いったいどんな物語なのか、観る前から胸がドキドキ高まります。

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天空の城ラピュタ(C) 1986 Studio Ghibli・H

巨大トトロが出迎えてくれる「ジブリの大博覧会展」コーナーでは、ポスターやチラシといった宣伝物や企画書、膨大な未公開資料とともこれまでのジブリ作品を読み解きます。

「ああ、この作品も好きだった!」と懐かしくなるものもあって、映画やビデオで観ていた当時が蘇ります。

猫バスの座り心地を実体験

さらに、鈴木敏夫プロデューサーのデスクが再現されていたり、『となりのトトロ』に登場する猫バスのフォトスポットも登場。実際に乗ることもでき、子どもの頃に夢見たあの猫バスに座れて感動!

「空飛ぶ機械達」コーナーは、スタジオジブリ作品のイメージのひとつ、「空への憧れ」を表現した初公開の特別企画。天井から巨大な飛行船が吊られて、上下に動く姿はまさに圧巻です。

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ガラス張りの空間なので、海抜250mの眺望とジブリの世界観がマッチし、この会場ならではの開放感と迫力を感じることができます。

展覧会に行ったら食べたいオリジナルメニュー

また展覧会会期中、「Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON Cafe Area THE SUN」ではジブリ作品をイメージしたカフェメニューが提供されます。

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フォカッチャ生地に竹炭を加えた真っ黒なバンズにボリューム感たっぷりのメンチカツを挟んだ「まっくろバーガー」、「目玉焼きトースト&肉団子のスープ」、「飛行機乗りのナポリタン&赤ワインと共に」。

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さらに「大博覧会記念パフェ」や「抹茶の雨傘かき氷」「青い空と飛行機のビール」など、食事でもジブリワールドを堪能することができます。

そして、最後に忘れてはならないのが、オフィシャルショップに立ち寄ること。ファン必見の大博覧会限定グッズやたくさんのジブリグッズが勢揃い。

ジブリの世界をたっぷりと感じることができる『ジブリの大博覧会 〜ナウシカから最新作「レッドタートル」』。展示はもちろん、カフェにグッズにと足を止めたくなる内容なので、時間に余裕をもって行くことをおすすめします。

『ジブリの大博覧会 〜ナウシカから最新作「レッドタートル」まで〜』

開催期間:2016年7月7日〜9月11日(日)
営業時間:10:00〜22:00(最終入場21:30)
会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー