お刺身に美容食材でもある昆布をプラスして、パーティーメニューにもなるおつまみに。本格的な昆布締めは半日からひと晩かかってしまうけれど、とろろ昆布やおぼろ昆布を使えば、あっという間に作れちゃいます。

週末女子飲みのひと品にしても。

【かんぱちのとろろ昆布締め】

材料(2〜3人分)

・刺身用かんぱち(ほか、鯛などでも) 2人分(10cm程度)
・とろろ昆布(おぼろ昆布でも可)  3〜5g ※手でほぐしておく。
・日本酒(料理酒でも可) 小さじ1
・(あれば)スダチ 1/3個

作り方

1・かんぱちは薄切りにし、大きければひと口大に切る。

ひと口で食べやすい大きさに切る。

2・皿に1を並べ、上にとろろ昆布を広げるように乗せる。日本酒をスプーンにとり、少しずつ上からかける。

とろろ昆布の上に2〜3滴かけて湿らせる感じでかける。

3・好みでスダチを絞り、塩をほんの少し(分量外)つけて食べる。

 Point.

つけ塩の代わりに、しょう油:スダチ=1:1でブレンドしたつけだれを添えても。

野菜でアレンジしてもウマい!

美容効果にも期待!

トマトを薄くスライスし、上にがごめ昆布を乗せるだけ。そのまま食べてもいいけれど、ナッツ系のオイルをかければ風味のいいカルパッチョ風サラダに!



■賢人のまとめ
ヨード、カリウム、カルシウム、ビタミンB群などのミネラルのほか、海藻のヌルヌル成分であるフコイダンや、高血圧の予防や血中コレステロールの抑制作用、便秘解消などの効果が期待できるアルギン酸などを含むとろろ昆布。うまみ成分の塊なのでちょい足し食材としても便利に使えます。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。