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リーボックはこのほど、「人の平均的な人生の長さと運動についての関係」の結果を発表した。同調査は4月、世界9カ国(アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランス、メキシコ、ロシア、韓国、スペイン)における9,000人を対象にインターネットで実施したもの。

同調査によると、平均的な人生の長さは「25,915日」であるという(2013年の世界人口における平均寿命71歳より算出)。そのうち、運動に費やす時間を割り出したところ、わずか180日(0.69%)であることがわかった。一方、テクノロジー機器の利用に費やしている時間は、約10,625日(41%)、職場や家で座る時間は、7,709日(29.75%)であった。

肉体的につらいことにチャレンジしている回数の平均を割り出したところ、月平均7.27回程度であることもわかった。アメリカが最も回数が多く、月の平均は9.84回となっている。最も自分の身体に誇りを持っているのはメキシコで、38.6%が自分の身体・見た目に誇りを持っていると回答した。

9カ国中、最もダンスをするのはロシアで、月平均15回だった。最もフィットネスにお金をかけるのはアメリカで、その金額は週16.05ドル(1,637円 ※1ドル=102円換算)となっている。何か新しいことにトライする回数が最も多かったのもアメリカで、回数は平均月7回だった。

また、最も健康を保つための時間を費やし社会活動に積極的な国は、ドイツだった。ドイツは最も長い時間、自分の愛する人たちと過ごしており(約2,724日)、最も長い距離を走っている(109,880km。約地球3周分)。テクノロジーを使用する時間も、世界平均の約10,625日よりも少ない約8,995日だった。

これらの調査結果について、日本の「ReebokONEアンバサダー」である現役トレーナー・インストラクターにアンケートをとったところ、「生涯を通して1日1時間程度の運動を習慣づけ、運動時間の180日(4,320時間)を1,079日(25,896時間)程度に伸ばすことが理想」という意見が得られたとのこと。

なお同社では、平均的な人生の長さ「25,915日」をテーマにしたブランドムービーを公開した。人生において心から走ることが大好きな女性の一生を、高齢期から子供時代にさかのぼる映像となっている。

(フォルサ)