Zeebraが天皇陛下に拝謁 皇后陛下がラップをなされていたと知り感激

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6日、ラッパーのZeebra(ジブラ)が自身のTwitter上で、天皇皇后両陛下に拝謁し、皇后陛下がラップをなされていたことを明かし、大きな反響を呼んでいる。

Zeebraはこの日、毎日新聞主催のチャリティーイベント「生きる 2016」に参加していた。当イベントは、小児がんなど病と戦う子どものために行われたもので、Zeebraの他にも歌手の森山良子や谷村新司が参加者として名を連ねている。天皇皇后両陛下もご出席され、Zeebraのラップを生でお聞きになったとのことだ。
パフォーマンス後、Zeebraは両陛下と話をすることができたようだ。その最中、天皇陛下が皇后陛下に、「ラップといえばあなたがやっていましたね」とお聞きになったというのだ。皇后陛下は「ポリネシア」「インドネシア」といった国名をお覚えになるため、ラップを書かれていたことがあるという。
Zeebraは「夢の様な展開にずっと頭がぼーーーーっとしてます」と綴り、喜びをあらわにしただけでなく、他のユーザーのツイートに返信する形で、「世界一歴史のある皇室です。国民として誇りに思います」ともコメントしていた。

今回の経験に際して、Zeebraは「『ヒップホップなんて来年には無くなる』って言われまくった25年前」と振り返る。「アメリカじゃホワイトハウスにラッパーが招待されてたけど、日本でもようやっとそこに近い所まで来たよ」といい、感慨深げに自らのキャリアを振り返っていた。
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