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パイルは7月4日、「節約と貯金の目的」に関する調査結果を発表した。

○貯金の目的は「老後のため」

回答者1,000人に「節約しているもの(複数回答)」を尋ねたところ、「ファッション代」が424人で最多。続いて「自炊の食費」(317人)、「自分へのご褒美や趣味代」(314人)、「ランチ代」(313人)、「化粧品代」(311人)と、ほとんどが自分のためのお金から出費を削っていることがわかった。

一方「水道光熱費」(236人)、「通信代」(161人)などの固定費を節約するという人はそれほど多くない。また、「節約はしていない」と回答したのは180人だった。

続いて「貯金の目的」を尋ねたところ、「老後のため」が475人で突出。以下「趣味や欲しい物のため」(334人)、「子育て・教育費のため」(306人)、「臨時出費のため」(287人)と回答が続いた。「今の自分ではなく、未来の自分や家族が喜ぶため」に未来への投資として、節約貯金をしている結果となった。

調査期間は5月26日〜30日、対象は20代〜40代の女性1,000人。

(金野和子)