スッピンが綺麗でも…「お化粧しない肌」がボロボロになる理由

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あなたは毎日お化粧をしていますか? 女性にとって、お化粧は切っても切れない存在。「今日はどうしようかな……」なんて、するかしないかで悩む場面も多いのでは?

そこで今回は、『WooRis』が334名のお子さんのいる既婚女性におこなった「お化粧」に関するアンケート調査を基に、ママのお化粧事情を読み解きます。

さらに、お化粧をサボることで肌にどんな悪影響があるのか、筆者が通うエステサロンの副店長にお話しをうかがってきました。早速、チェックしていきましょう!

 

■出かける時、お化粧をしない派が3割!

「あなたは出かける際に、必ずお化粧をしますか?」という問いに対し、「あまりしない」と「ほとんどしない」と答えた方が33%。約3割の方がお化粧を積極的には行っていないということがわかりました。

「家族で遠出するとか、ショッピングにいく時とか、友達とのランチには必ず化粧します」(30代女性・パート)

“出かける際に”といっても、「お化粧をするお出かけ」と「しないお出かけ」があるようです。人に会うか会わないかも重要ですし、会ってもジロジロ見られない程度ならセーフかな……といったように、お化粧をサボりやすいのは、“生活に欠かせない日常の行動”のようです。

 

■お化粧をサボりがちな時…第1位「ゴミ捨て」

「ついついお化粧をサボってしまうのはどんな時ですか?」という質問に対し、一番多かったのが「ゴミ捨て」という回答。なんと、35%の方がゴミ捨て程度であればお化粧はサボっている事実が判明しました。

エステティシャンの女性に聞くと、ちょっとした外出でも、お化粧をしないで外に出るのはお肌にとって良くないことだと言います。

「肌は常に紫外線に晒されています。最近は、オゾン層の破壊もあって紫外線の到達量が増加傾向です。

昔よりも日光湿疹に悩む女性が増えていますし、シミや肌荒れ・色素沈着に悩む女性の施術を多く受け持っているので、“日常的にお化粧をしているかどうか”で違いを感じます。

紫外線は窓などから家の中にも入りこんでいます。外に出るのであれば、ほんの少しであってもお化粧をしておいた方が確実にお肌の保護になります」とのことです。

ほんの数分、ものの数歩……だからお化粧なんてしなくていいかな? という怠惰が肌荒れを引き起こしてしまうそうなんです。

 

■お化粧をサボりがちな時…第2位「マスクを着用している時」

「ついついお化粧をサボってしまう時」の第2位は「マスクを着用している時」。21%の方がマスク着用時についサボってしまうという回答でした。

「マスクで花粉からも日光からも自分を保護できる」(20代女性・専業主婦)

「マスクしていたら肌が外気に触れなくて済むから、肌にやさしいし見えないから大丈夫だと思う」(30代女性・パート)

マスクをしていたら外的な刺激から肌を保護できるのはもちろん、人目にも触れないことができるので安心! という声が聞かれました。しかし、現実は残酷……お肌のプロ、エステティシャンの方はこう続けます。

「日常的にマスクをしてお化粧をしない女性に多くみられる肌の変化が、“額の色素沈着と肌荒れ”。マスクで隠せているのは頬の部分、着用の仕方によっては鼻も日光に晒されている場合があります。

特に額は体の高い位置にあるので、紫外線の影響を最も受けやすい部位。にも関わらず、なんのケアも対策もなしに毎日過ごしているとなると、肌が紫外線で乾燥し始めます。

乾燥が始まった肌には、メラニンというシミの原因になる黒い色素が生まれていきます。また、紫外線によって肌に必要なビタミンも水分も奪われるので乾燥が進み、かゆみや赤みといった炎症反応を引き起こすんです。

そして、最終的にはメラニンが沈着して“頬よりも額が黒い”顔になってしまうのです」

マスクをしているから安心! と思うのは大間違いなのですね。顔の頬と額の肌色が変わってしまうというのは、恥ずかしいですよね。面倒に思いがちなお化粧ですが、紫外線ケアと考えて外出時の習慣にしていきましょう。

 

■そもそも、普段からほとんどお化粧しないという人も!

ほかにも、「子どもの送り迎え」や「日用品の買い物」だとお化粧をサボってしまうという声が多く聞かれました。

内容はなんであれ、スッピンのまま外出するのは肌がボロボロになってしまう悪習慣。なんとか改善したいものですが、そもそも日常的に化粧をしないという意見もありました。

そういう方にオススメしたいのが、日焼け止め。まずは日焼け止めだけでもいいので毎朝洗顔後に顔全体に塗りましょう。少しずつお化粧をするということに慣れていくための最初のステップです。

日焼け止めを兼ねて、BBクリームやオールインワン化粧品といった“まんべんなく塗るだけ”のベースメイクも簡単に手に入ります。まずはそういったもので、お化粧に対する敷居を下げていってはどうでしょうか?

 

いかがでしたか? 自分の顔を少しでも若々しく、良い状態で保つためにはお化粧をサボることは厳禁! 面倒だなと思っても、紫外線対策を行って少しでも肌へのダメージを軽減させてお肌を大切にしてあげてくださいね。

(ライター 清水希枝)

 

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【画像】

※ Ushico / PIXTA(ピクスタ)