出来すぎる嫁は不評!「もっと甘えて」姑の複雑な本音とは

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平穏な結婚生活に欠かせないのが、良好な嫁姑関係。姑に嫌われてしまうと、会ったときにトラブルが頻発して大きなストレスになってしまうことも。

そこで今回は、筆者の周りの50〜60代女性、お子さんが既にご結婚されている“姑”としての顔を持つ女性数名に、嫁のどんなところが嫌いなのか、伺ってきました。

その結果から、嫁が姑に嫌われまいと努力している“ある行動”が、かえって裏目に出ているという事実が判明しました。それをもとに、姑に嫌われる行動と好かれる行動をご紹介します。

 

■姑から不評なのは意外にも“デキる嫁”だった

姑に良く思われようと、一生懸命「家事できます」「料理できます」とアピールしがちですが、実はコレが不評なんです。

「私は主婦歴40年。たまに実家に来たときに、お嫁さんは“料理手伝います”とか言ってくるけど、かえって邪魔になる。できるって言っても、底が知れてる」(60代女性・専業主婦)

厳しいお言葉……ツラいですね。確かに、主婦歴数年と数十年とでは勝手が違うかもしれません。でも、さすがに黙って甘えっぱなしでいるのは勇気が要るというもの。そこで、こんな意見も参考に。

「息子のお嫁さんは、なにかと“手伝います”とか“代わります”とか言ってくる。気持ちは嬉しいけど、できるアピールされてもなんにも嬉しくない」(60代女性・シルバー人材センター登録派遣)

「なにか手伝えることはありますか?」と聞くなど、“私はデキるぞと!”という印象よりも“私にできることはありますか?”という姿勢を感じ取ってもらうことのが理想的ですね。自信満々よりも、実は頼りないくらいが好まれるようです。

 

■“頼ってくれると嬉しくなるから甘えて欲しい”のが本音

娘がおらず息子さんのみ、というお姑さんに特に多いのが“嫁を娘と思いたい”という意見でした。実は、娘のように可愛がりたいと思っているというから驚きです。

嫁という立場的には、息子を奪ったことで”恨まれ役なのでは”という気持ちが付きまといますが、実はそうではないということがわかりました。

「うちは男3人。女の子に恵まれなかったから、お嫁さんが可愛くて仕方ない。緊張せずに娘だと思って、頼って甘えて欲しいのが本心です」(50代女性・パート)

頼ってもらえると嬉しいというお姑さん。たまに会ったときくらい、カッコつけてできるアピールするのではなく甘えて来てもらいたいと思うようです。

お姑さんに素直に甘えるというのは難しいことですよね。しかし、段階を踏んで“ご馳走になる”ことから始めたり、お泊りさせてもらったり、旅行に一緒にいかせてもらうといったように距離を縮めていくのはいかがでしょうか?

可愛がってくれる年配の方が増えるのは、とても心強いこと。自分をよく見せようとするのもわかりますが、ありのままの自分を受け止めてもらおうと努めてみてはいかがでしょうか。

 

■“馴れ馴れしい”のもNG!甘えるときは加減に注意

ここへきてさらに悩ましいのが、甘えたり頼ったりするのはOKにも関わらず、親しき仲にも礼儀あり、と言わんばかりに“馴れ馴れしいのはNG”という意見です。まさにごもっともなのですが、その境界線を感じ取るのが私たちには非常に難しいですよね。

「なにかはき違えているのか、長男の嫁は馴れ馴れしい。孫には会いたいけれど、嫁はみたくない」(60代女性・ケアマネジャー)

慕うのと、慣れ慣れしくするのは違います。あくまでも相手は年上で、ご主人のお母さん。仲良くして甘えることがあっても、尊敬の対象であることを忘れてはいけません。

甘える際には、加減に気をつけて。敬う気持ちを常に持ち続ければ、なには許されてなにが不快にさせるかを察する力が磨かれることでしょう。

 

いかがでしたか? 一生懸命にデキる嫁を演じていた方は、少し肩の力を抜いてみてはいかがでしょう。

結婚は当人同士ではなく家同士の繋がりでもあります。ありのままの自分を受け入れ、認めてもらうためにも相手に敬意を忘れずに、若い世代として真正面から向き合っていきましょうね。

(ライター 清水希枝)

 

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