夏日が続き、冷たい食べ物を多くとったり、つい部屋の冷房を強くしてしまいがちですね。お腹をこわしたり、下痢に困った経験のある人も多いのでは? そこで今回は、大幸薬品株式会社が、夏におなかの不調を起こしやすい男女400名を対象に実施した、夏の「下痢の原因=ゲリスク」についての調査結果をご紹介します。

夏の「ゲリスク」1位は「冷たい●●」!

そもそも、夏にお腹をこわしやすいのはなぜ? ということで、「夏の下痢」経験者に「下痢の原因=ゲリスク」をたずねると、以下のような結果に。どれも夏には恋しくなるものばかりです……。

1位:「冷たいジュース」(78%)
2位:「冷たいスイーツ(アイスやかき氷など)」(76%)
3位:「冷たいコーヒー、紅茶」(71%)

夏の「ゲリスク」は日常的に潜んでいることがわかりますね。
性年代別で、この「ゲリスク」を比較すると、10代男性の68%が挙げた「扇風機をつけて寝ていたこと」、20代女性の76%が挙げた「エアコンの効いたオフィスにいること」や、40代男性の64%が挙げた「ビールなどアルコールの摂取」など、ほかの年代と比較すると高い傾向を見せる「ゲリスク」もありました。年齢に応じて注意すべきシチュエーションはさまざまでした。
冷たいものによる身体の中からの冷えだけでなく、エアコンや扇風機など外部からの冷えも下痢を引き起こす大きな要因になっているようです。

いつ「下痢」になるかビクビク……

次に、「夏の下痢」を起こしやすい人に、どんなシーンで「下痢」になったら嫌だと思うかを質問。その結果、1位になったのは……!?

どこも「ゲリスク」を避けたいスポットばかりです……泣。

1位「海・プール」(82%)、2位「移動中の乗り物内」(79%)、3位「通勤途中の電車内」(77%)が続きました。
多くの「夏の下痢」経験者が、トイレが見つかりづらい外出先で「下痢」に襲われることを不安に感じていることが判明。「海でかき氷を食べてすぐ、海に入って、おなかをこわし下痢になった」(19歳・男性)、「花火大会の際に下痢になり、長蛇の列でなかなか進まなかった」(44歳・男性)など、楽しいお出かけがつらい思い出になってしまった人も。

約8割が「夏は他の季節よりも『下痢』の原因となる『誘惑』に負けやすい」

「夏は他の季節よりも『下痢』に気をつけるべき」(76%)と答えた人は約8割にもおよびます。さらに他の季節と比較して「下痢」になる原因が多いかどうかをたずねたところ、70%の「夏の下痢」経験者が「はい」と回答しました。「夏の下痢」経験者も十分に夏の「ゲリスク」の高さを理解していることがわかります。
さらに、「夏は他の季節よりも『下痢』の原因となる『誘惑』に負けやすい」と回答した人は81%に上りました。

冷たい食べ物や飲み物をおいしく感じたり、飲み会が多くなったりと、実は身体を冷やしやすい夏。楽しいイベントも盛りだくさんの季節なので、常備薬を準備したり、自分にできる工夫をして、ゲリスクを回避したいですね!

【参考】※ 大幸薬品株式会社