ち、違うのに…!「マウンティングだと勘違いされない」会話のコツ3つ

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職場でもプライベートでも、女性同士のマウンティングにうんざりしている働き女子はきっと多いでしょう。

マウンティングをされるのもイヤだけど、反対に自分がマウンティングをしていると勘違いされるのも厄介ですよね。

「そんなつもりはないのに……」と思っても、“マウンティングかどうか”を最終的に判断するのは受け取る側。

年齢を重ねれば重ねるほど、人によって価値観もライフスタイルもバラバラになってくるので、ある程度の誤解や摩擦は仕方がないものです。

しかし、マウンティングだと誤解されるような状況は、できる限り避けたいですよね?

そこで今回は、“マウンティングだと誤解されない会話のポイント”をご紹介します。

■1: 「まるで○○のようだね」などのまわりくどい褒め方は誤解のもと。シンプルに短く褒める

過去記事「幸せと美をすり減らす!マウンティングは“負けるが勝ち”な理由3つ」や「つかまると超キケン!“マウンティングされそうになった時”の対処法3つ」でもお伝えしましたが、マウンティングでよくありがちなのが、“褒めるように見せかけて実は相手を巧妙に貶める”というもの。

なんとなく意地悪な表情や声色で「ああ、明らかにマウンティングだな」とわかることもありますが、まったく悪意がなくても受け取る側の気持ち次第で誤解される危険性もあります。

とくに誤解を招きやすいのが、比喩などを使ったまわりくどい褒め方。

たとえば、「○○ちゃんって、タンポポみたいでかわいいよね〜」といった褒め方。

たとえあなたの大好きな花が本当にタンポポだったとしても、受け取る側がそうでない場合は「むっ、どういう意味!?」と裏の意味を勘ぐられてしまうかも。

もしかしたら、その人はバラやユリなどのゴージャスな花が好きなのかもしれません。

また、安易に芸能人にたとえるのも危険です。

あなたとしてはまったく悪意なく、適当に“自分がキレイだと思う芸能人”を例に出して褒めたとします。

でも、受け手はその芸能人のことが大嫌いかもしれないし、「“同性に嫌われる女性タレント上位”の○○に似てるってどういう意味かしら!?」と思われてしまうかも。

あまりよく知らない間柄や、神経質そうな人に対しては、ストレートに「キレイ」「ステキ」「いいね!」などとさらっと褒めたほうが無難です。

■2: 困ったときは「私、好きだわ」が魔法の呪文。ただしやりすぎは逆効果

うっかり■1 のようなまわりくどい褒め方をしてしまったときは、フォローとして「私、好きだわ」と一言添えてみましょう。

たとえば、■1の例では、「私、花の中でタンポポが一番好きなんだよね」とか「私、その芸能人すごく好き」など。

まったくの大嘘だとバレた時により一層険悪なムードになってしまうので、本当に好きな場合にだけ活用できるテクニックです。

最初はムッとしていた受け手も、面と向かって「好きなんだよね」と一言添えられると悪い気はしないものです。

また、大げさにキャピキャピしながら「あ〜ん、大好き〜!!」と“大好きアピール”をしすぎると、余計に神経を逆なでしてしまう恐れが。

まるで好青年のように、爽やかにサラッと「好きだなァ」と言うのがコツです。

■3: プライベートについて“1聞かれたら10答える”のはNG。ベストバランスは2〜3

純粋に「この人と仲良くなりたい!」と思ったときに、自分のことをもっと知ってほしいと願うのは自然なことです。

しかし、聞かれてもいないのに自分の生い立ちから趣味、プライベートに仕事など詳細に話しすぎると、受け手によっては「自慢?」と思われることも。

まったく悪気がなくても、生い立ちやライフスタイルが大きく異なる人同士では、どうしてもこのような軋轢が生じがち。

一方で、まったく情報開示しないと今度は「心を閉ざしている」と思われてしまいます。

“1聞かれたら2〜3答える”くらいのバランスが大人の女性にはちょうど良いのかもしれません。

以上、“マウンティングだと誤解されない会話のポイント”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

ここまで読んで「はあ〜、あらためてメンドクサイ……」とゲンナリした働き女子も多いかもしれません。

受け手次第なのである程度の誤解は仕方がないですが、上記のポイントを抑えてできる限り“マウンティング関連のトラブル”を避けたいですね。