梅雨時のヘアスタイルに悩んでない?

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雨と晴れの日が交互に来ると、髪のスタイリングで悩むことも多いはず。髪質は人それぞれだけど、髪質に応じた工夫で天候に左右されない美しい髪に仕上げるひと工夫を。

■ 天気と髪の毛のカンケイ

髪の毛の水分量の変化が、髪がハネたり、広がったり、ぺたんこになる原因。その理由は髪の毛の1本1本の作りに影響しているって知ってた?髪の毛の成分はタンパク質。くせっ毛の人は1本1本のタンパク質の繊維が均等ではなく、直毛の人は繊維が均一。その髪の毛が水分を含んだ時にくせっけの人は広がったり、直毛の人はぺたんこになったり。

■ 実は晴れた日のケアの方が重要かも!?

晴れた日は髪の毛が言うことを聞いてくれて、スタイリングもきまりやすい。だから、天候を気にしてヘアケアしている人は少ないのかも。強い紫外線があったり、乾燥している晴れの日は髪だけでなく頭皮もダメージを受けている。髪の毛の栄養分が抜けて、乾燥によって髪がパサパサになっていることも。海の日に行く晴れの日なんて要注意!ホームケアで傷んだ髪を回復させてあげて。

■ ていねいなブラッシングには良いことだらけ!

ブラッシングは髪の毛の絡まりをほどくだけと思ってない?実はブラッシングには髪を整えるだけでなく、汚れをおとし、頭皮の血行をよくし、髪の水分量を一定にしてくれる効果が。美髪の象徴である天使の輪を作ってくれる、キューティクルも整えてくれる効果も。

■ あえてシリコン入りシャンプーを選んで保護

世間ではシリコンは悪者。ノンシリコンの方が髪の毛に良いとされているけど、シリコンは髪の毛を保護する役割。キューティクルを保護して、指通りの良い髪の毛にしてくれるシリコン。毛量が多くて、うねりやすい人はシリコンの力を借りて流れのいいヘアーにするのがベター。毛量が少なくてボリュームが足りないという人はノンシリコンを使ってもOK!

■ トリートメントで髪の内側まで栄養補給

晴れの日に紫外線を多く浴びて、栄養失調状態の髪の毛にしっかり補給をするにはトリートメント。トリートメントはリンスと違って、髪の内側まで浸透して作用してくれる。自分の毛質にあったトリートメントを選んで栄養補給をしてあげて。

■ ドライヤーは髪の毛に沿って使わないと逆効果

シャンプー後のドライヤーは美髪を作るチャンス。髪の毛はトリートメントで栄養を補給しているので、正しいブローで閉じ込めれば美髪に。濡れた時の髪はキューティクルが開いている状態。ドライヤーを頭皮から髪先にそってあてると、キューティクルが本来の方向で閉じてくれるので◎。乾かしやすいからといって、ドライヤーを下から当ててしまうとキューティクスが開きっぱなしに!ダメージの原因になってしまう。

■ 雨でも晴れでも美しいヘアーで楽しく♪

天候で髪の毛の表情が様変わりする理由を知れば、ひと手間のヘアケアも楽しくなるかも。思い通りのヘアスタイルで、雨の日も晴れの日も楽しもう♪

(著&編集:nanapi編集部)