5日、韓国・ソウル市政府は、日本人や中国人観光客が多く訪れるエリアで、タクシーのぼったくりの取り締まりを強化すると発表した。写真はソウル。

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2016年6月5日、韓国・ソウル市政府は、日本人や中国人観光客が多く訪れるエリアで、タクシーのぼったくりの取り締まりを強化すると発表した。環球時報(電子版)が伝えた。

韓国メディアによると、該当エリアは東大門などの商業エリアで、東大門では平日の深夜から未明にかけての時間帯で外国人の女性客をターゲットとしたぼったくり行為が確認されている。同市政府はタクシーのぼったくり行為が観光業にマイナスな影響を与えるとして、6月17日から10月末まで毎週金曜日に警察、政府、タクシー業界が協力し、ぼったくり行為の取り締まりを行う。

このほか、同市は日本語、中国語、英語で書かれた注意書きをタクシーの車内に貼り、相談ダイヤルも記載している。さらに、空港や観光地、ホテル、免税店などで外国人観光客向けに編集したタクシー利用ガイドを配布する。(翻訳・編集/内山)