一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)より、2016年6月の登録車(軽自動車と海外ブランドを除く)の車名別の販売ランキングが発表されました。

1

2016年になってからトップ独走中のトヨタ・プリウスが6月もトップ。さらに上半期でも14万2562台と、前年同期比199.7%の倍増。新型へのフルモデルチェンジ効果を発揮しています。

トップ10の顔ぶれは前月と同様、トヨタ6台、日産2台、ホンダ2台の内訳となっています。

●2016年6月 登録車販売ランキングトップ10(自販連調べ)
1位 トヨタ プリウス 28,785台
2位 トヨタ アクア 15,041台
3位 トヨタ シエンタ 10,954台
4位 ホンダ フィット 9,936台
5位 トヨタ パッソ 8,278台
6位 日産 ノート 7,956台
7位 トヨタ カローラ 7,489台
8位 トヨタ ヴォクシー 7,278台
9位 ホンダ ヴェゼル 7,184台
10位 日産 セレナ 6,600台

トップ3をトヨタが独占しているのは、4月から3か月連続。その3台だけが5桁のセールスとなっているのも、トヨタ系ハイブリッドの浸透ぶりを実感させられます。

日産の2モデルは、いずれもモデルライフ後半で、セレナなどはフルモデルチェンジ直前といえるタイミングですが、トップ10入りしているのは販売力といえるのかもしれません。

トップ10圏外では、トヨタ・ヴェルファイア(3,695台)に肉薄するホンダ・オデッセイ(3,474台)や、ハイブリッドを追加した効果で前年同月比274.2%と売れ行きを伸ばすトヨタ・オーリス(2,484台)などの動向が気になるところといえそうです。

(山本晋也)

2016年6月の登録車販売ランキングはプリウスの圧勝、月販2.8万台超(http://clicccar.com/2016/07/07/384153/)