5日、英国の中国人インターン数百人が強制帰国の危機にあっている。ビザ申請時とは異なる企業で働くなどの不正行為が原因となった。

写真拡大

2016年7月5日、参考消息網によると、英国の中国人インターン数百人が強制帰国の危機にあっている。

【その他の写真】

4日付BBC中国語サイトによると、中国留学生サービスセンター(OSSC)の短期ビザ保障資格が取り消され、同センター旗下の国際学生インターンスキーム(ISIS)によって英国で働く中国人インターン257人が窮地に立たされている。

英内務省によると、国際学生インターンスキームの中国人インターンを調査したところ、申請していた企業でインターンを行っていない、規定通りの報酬を受け取っていないなど多くの違反が確認されたため、中国留学生サービスセンターの短期ビザ保障資格を取り消した。中国人インターンは60日以内に新たな雇用主を見つけビザを取得するか、または帰国するかという選択を迫られることとなる。(翻訳・編集/増田聡太郎)