4日、韓国メディアによると、韓国の未来創造科学部は同日、「昨年3月に打ち上げた多目的衛星3A号の映像資料を国内外の公共機関に提供する」と明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。資料写真。

写真拡大

2016年7月4日、韓国・ニューシスによると、韓国の未来創造科学部は同日、「昨年3月に打ち上げた多目的衛星3A号の映像資料を国内外の公共機関に提供する」と明らかにした。3A号で撮影された映像は世界レベルの高解像度(0.5メートル以下)だという。

同部関係者は、「多目的衛星3A号の映像が国内に普及することで映像の輸入代替効果を得られる。また、海外に映像を販売することになれば、韓国の衛星技術を世界にアピールする機会になる」と説明した。

韓国は米国に続いて世界で2番目に、解像度0.5メートル以下級の超高解像度衛星映像市場に参入することとなった。世界の衛星映像市場は2014年の16億ドル(約1630億円)から24年には36億ドル(約3680億円)に急成長するとみられている。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「北朝鮮でも監視して。金を稼ぐことばかり考えていないで」
「安い値段で売ってしまったムグンファ衛星を思い出した」
「韓国科学技術の快挙だ。誇らしい」

「しっかり管理してほしい。北朝鮮のハッカーにやられてばかりいないで、安保を強化しよう」
「本当に超高画質なの?グーグルマップと変わらない気が…」
「レンズはドイツ製?それとも日本製?」
「有能な通信社にあげた方がうまく活用できそう」(翻訳・編集/堂本)