6日、韓国メディアによると、韓国の野党「共に民主党」のソン・ヘウォン議員が、「韓国の新しい国家ブランドに選定された『クリエイティブ・コリア』は盗作だ」と主張した。この報道に、韓国のネットユーザーからも批判的なコメントが多く寄せられた。資料写真。

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2016年7月6日、韓国・イーデイリーによると、韓国の野党「共に民主党」のソン・ヘウォン議員が、「韓国の新しい国家ブランドに選定された『クリエイティブ・コリア』は盗作だ」と主張した。

ソン議員は同日、国会で開かれた非常対策会議で、「『クリエイティブ・コリア』はフランス貿易投資振興庁が行っているキャンペーン『クリエイティブ・フランス』を盗用したものだ」と指摘した。

「クリエイティブ・コリア」は、韓国の文化体育観光部が4日に発表した韓国の新しい国家ブランド。ソン議員は「クリエイティブという単語が国名の前にきているところと、文字を赤と青で表記したところが明らかな盗用。盗用されたスローガンに『クリエイティブ(創造)』という単語が入っているとは悲劇だ。恥ずかしいことこの上ない」と批判。「8月のリオデジャネイロ五輪や2018年の平昌五輪などで使用するとしているが、今すぐに変更するべき」と主張した。

これを受け、韓国のネットユーザーからも批判的なコメントが多く寄せられた。

「パク・クネ政府のやりそうなこと」
「パク大統領はフランス好きだから」
「『クリエイティブ』をパクる?最高のコメディーだね」

「100%盗用。やっぱり韓国は盗作共和国。創造的な盗用…なのか?」
「フランス人が見たら笑うだろう。本当に恥ずかしい」
「盗用するのにいくらの税金が使われたのだろう?」

「そもそもなぜ英語?韓国が誇るハングルに変えてほしい」
「パク大統領のお気に入りの『創造経済』からとった名前でしょ?パク政府は盗用などに興味はない」

「東京五輪のように恥をかくことになる。すぐに変更して」
「見栄を張らずに、『コピー・コリア』にすればいい」(翻訳・編集/堂本)