ツヤツヤの美髪に!ドライヤーの「冷風」を使わないと損な理由3つ

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日本製のドライーヤーには必ずといっていいほどついている“冷風機能”。皆さんは使っていますか? あまり使っていない方も多いのではないでしょうか。でも、それってすごくもったいない! 実は、冷風は髪にいいことがいっぱいあるんです。

そこで今回は美容師の筆者が、ドライヤーの冷風を使わないと損な理由を3つご紹介いたします。

■「ドライヤーの冷風を使わないと損」な3つの理由

(1)髪のセットが長持ちする

髪は熱で動いて、冷やすと固まります。温風で乾かしただけだと、まだ髪は暖かいまま。髪を温風だけで乾かして暖かいままで寝てしまうと寝癖の原因だったり、髪型が崩れる原因となってしまいます。

そこで8〜9割ほど温風で乾かした仕上げに冷風をあてることで、セットが長持ちします。

(2)髪にツヤが出る

ある程度乾いた部分に冷風をあてると、キューティクルが閉まり髪にツヤが出ます。また、キューティクルが閉まることにより髪の栄養分が逃げず、潤いのある髪になります。

他にも最後に冷風をあてることにより交感神経が落ち着き、寝つきがよくなるともいわれています。

(3)髪のボリュームを抑える

この時期になると多くの人が悩む髪のボリューム。強いクセが原因のボリュームを抑えることはできませんが、ストレートにブローした後に冷風をあてて冷やすことにより、髪のボリュームを抑えることができます。

また、ブローが苦手な方でもボリュームを抑えたいときは、サイドやハチの部分を手で押さえ、まずは温風をあてた後に冷風をあてて冷します。そうすれば、かなりボリュームを抑えることが出来るでしょう。

いかがでしたか? 湿度が高く特に髪が広がりやすいこの時期、うまく冷風を使いこなして、しっとりとツヤのある髪を手に入れてくださいね。

【筆者概略】

小泉順一朗・・・ 美容師。都内美容室勤務を経験後、22歳で『川田美容室』を設立。お客様が楽しくなるサロン作りをコンセプトとしており、HP・ブログ・LINE@などでも日々のケアなどを発信。アフターフォーローにも務めている。

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※ Alliance / shutterstock