マンゴーバターってご存知でしょうか。シアバターは聞いた事や使用された方も多いと思いますが、マンゴーバターってあのマンゴー?という方も多いはず。でも手作りコスメにはまっている人や、オーガニックケアが大好きなスキンケア上級者からは高く評価されています。大好きなマンゴーの種から採れる植物由来のバター。お肌の潤いを与えてくれるので、夏の乾燥・潤い対策にピッタリです!

マンゴーバターってどんなバターなの?

皆さんも良くご存知、熱帯果樹であるマンゴーの実の種から抽出されるオイルですが、常温だとまるでバターのように固まるので、マンゴーバターと呼ばれているのです。だいたい31度で溶けるため、肌に乗せると自然と溶け、すっと素肌に浸透していきます。そのため保湿力が高いのが特徴。ほぼ無臭ではありますが、商品によってはほんのりマンゴーの甘酸っぱい香りがすることもあります。石けんや、ローション、リップクリーム、マッサージオイルなどの成分として実はよく使用されているのです。

お肌に潤いを与える

マンゴーバターにはオレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸などの植物性脂肪酸がたっぷり含まれています。オレイン酸は人間の皮脂成分にも含まれているため、肌への相性と浸透性が非常に良く、保湿効果が高いのです。お肌の老化は乾燥から始まります。少しでも乾燥や老化のサインを感じているのであればとにかく保湿が第一ですが、ただ化粧水を使うだけでなく、上質なオイルを使うのが上級テクニックです。

紫外線対策に

実はマンゴーバターは潤い対策と同時に、紫外線防止作用が非常に高いことが知られています。マンゴーバターにはシミ、そばかすの原因となるUVBという紫外線B波をカットする働きがあるため、保湿と日焼け対策が同時にできる万能オイルなのです。オイルは好きだけど夏の日焼けが気になるという人にはとくにおすすめできます。

美しいキューティクルを作る

マンゴーバターは髪の毛のキューティクルを修復してくれます。また肌同様、髪の毛の紫外線対策にも役立ちますので、夏の間はヘアオイルとして使うのも良いですね。

夏のスキンケアは、夏のフルーツの代表ともいえるマンゴー由来のオイルで全身ケアしてみては?


writer:ベターマルシェ