6日、戦時中に日本で強制労働をさせられたとして日本企業を相手取り訴えている韓国の団体が、脱北者などに高額の「報酬」をちらつかせ訴訟人に加わるよう求めていたことが判明した。資料写真。

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2016年7月6日、韓国・聯合ニュースなどによると、戦時中に日本で強制労働をさせられたとして日本企業を相手取り訴えている韓国の団体が、脱北者などに高額の「報酬」をちらつかせ訴訟人に加わるよう求めていたことが判明した。

仁川に住む40代の脱北者Aさんは、義母から「日本の強制徴用被害の損害賠償訴訟に参加すれば1億ウォン(約870万円)もらえる」と聞き、5月中旬、社団法人日帝強占期被害者全国連合会の支部を訪ねた。Aさんは支部長から言われる通り「祖父の被害状況」を告訴状に書いたが内容はすべてうそ、Aさんの祖父が日本に連れて行かれた事実はなかった。支部長はAさんに対し、一緒に訴えてくれる人を紹介してほしいとも頼んできたという。

連合会は虚偽の告訴状を書かせた疑惑については認めたものの、金品の授受は行っていないとしている。

同連合会は13年以降、三菱重工業など日本企業を相手取り1000人規模の原告団を組織し数度にわたって訴訟を起こしている。現在、他の団体による訴えも含め韓国国内で進行中の同様の訴訟は11件あるが、今回の事件はこうした裁判にも影響を与えるものとみられる。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「こんなことをしてるから日本人はびくともしないんだよ」
「こういうことで詐欺を働くのだけは、頼むからやめてくれ」

「さすが朝鮮民族だ。しかしどうしてこんなになってしまったのか。韓国を離れて冷静になって見てみると、この世で一番怖いのは韓国人だと気付く」
「韓国人らしい。国際的に大恥をかかないとまともになれないのかな」

「まったく別世界からやって来て、韓国に定着しようと苦労している罪のない脱北者にこんなことをさせるなんて…」
「だから信ぴょう性がないと言われるんだ。自分で墓穴を掘ってるようなもの」

「日本人はカモじゃない。韓国を完全になめ切っているから、賠償なんてしてくれるわけがない。それに韓国政府も親日だから徹底して消極的。これが真理だ」
「これだけじゃない。『挺身隊』として働かされたと言っているおばあさんたちも信じられないよ。抗日独立運動に参加したと言って国から年金をもらってる人の8割は詐欺だと思う」(翻訳・編集/吉金)