見られてる!7割が他人をチェック「ワキの悩み」ニオイ、汗より上位は…

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暑くなってきて、半袖やノースリーブのトップスを着る日も増えてきましたね。本格的な夏を前に、ムダ毛ケアに力を入れている人も多いでしょう。

ワキのムダ毛ケアは、もはや現代日本女性の常識とも言えそうですが、では肌のケアまで行っている人はどのくらいいるのでしょうか?

そこで今回は、マンダムが行った「女性のワキに対する意識調査」結果をお伝えするとともに、いつ誰に見られてもOKな“美ワキ”になるポイントをご紹介しましょう。

■7割以上の女性が「他人のワキを見てしまう」と回答

世の女性たちは、他人のワキをどのくらいチェックしているのでしょうか。

「他人(女性)のワキが気になりますか?」と質問したところ、「意識して見てしまう」20.1%と「意識はしていないが、見えるとつい見てしまう」53.2%を合わせると、なんと7割以上の女性が「他人のワキを気になって見てしまう」と回答しています。

また、「ワキを見られるとき、主に誰からの視線が気になりますか?」という質問では、「男性(他人)」69.1%が最も多く、次いで「男性(知人・友人)」61.7%、「彼氏、好きな人」54.4%の順に。

また、女性からの視線が気になっている人も半数を超えることが分かりました。

■ムダ毛よりも匂いよりも多い! ワキ肌の悩み1位は「黒ずみ」

続いて「ワキの悩みはありますか?」と聞いてみたところ、最も多かったのが「黒ずみ」45.1%で、汗や匂いなどの悩みを抑えてトップにランクイン。

続いて「毛穴が目立つ」42.0%や「埋没毛など処理しきれない毛の黒いブツブツ」26.5%など、ムダ毛にまつわる悩みが2位、3位を占めました。他人にワキを見られやすい時期だからこそ、“ワキの見た目”の悩みが多いことがうかがえます。

「脱毛や除毛などのムダ毛ケア以外で、ワキをキレイにするため、または、キレイに見せるためのケアをしていますか?」という質問では、「している」と回答した女性の中でも“20歳〜24歳”の割合が最も多く、年齢が若ければ若いほど、見た目を重視したケアを行っているようです。

■ワキの黒ずみやザラつき……トラブルの原因は“肌の乾燥”にあり!

上記ワキ肌の悩み1位の「黒ずみ」をはじめ、肌のザラつきやシワ、くすみ、かゆみなど肌自体の悩みを抱えている人も多いよう。これらの肌トラブルの原因のひとつには、“肌の乾燥”が考えられます。

例えば、ワキの黒ずみやくすみ。

この原因はメラニン色素の沈着、古い角質や老廃物の蓄積などと言われています。カミソリなどでムダ毛をケアすることで皮膚に刺激を与えてしまい、この刺激から皮膚を守ろうとしてお肌がメラニン色素を生成してしまうこともあるそう。

また、乾燥によって肌のターンオーバーが乱れ、ゴワつきやざらつきの原因にも。これらは、ヒジやヒザ、かかとがガサガサになるのと同じで、古い角質や老廃物がお肌の表面に蓄積されることで起こってしまいます。

特に夏は、制汗剤や日焼け止めなどを使うことで毛穴を防ぎ、肌の表面に負担をかけています。汗をかきやすい場所だからこそなかなか気づかず、肌の乾燥がどんどん進んでしまう悪循環に陥ってしまうことも。

■“美ワキ”のカギは朝晩の丁寧な保湿!

汗で蒸れやすく、衣服の擦れなどによって刺激を受けやすいワキは、実は非常にデリケートな部分。ツルツルでスベスベの“美ワキ”になるためには、顔やボディと同じく丁寧な保湿ケアが効果的です。

ワキ専用のケア用品を使用したり、シャワーの後にボディクリームを丁寧に塗りこんだりなど、毎日のケアは欠かさずに。日中、制汗シートでワキの汚れや汗を拭き取った後などにも、クリームでこまめに保湿を行いましょう。

汗をかきやすいこの時期は、少しの刺激で炎症が起こってしまうことも。痛みや痒みがある場合は、敏感肌用の化粧水や乳液を使って肌を落ち着かせてみて。それでも改善しない場合は、皮膚科を受診しましょう。

ワキは人に見られやすいのに、自分では見づらい部位。だからこそ、より丁寧なケアをして、いつ見られても大丈夫な状態にしておきたいですね。