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NTTドコモは6日、翻訳アプリ「単語翻訳アプリ」、「インタビュー翻訳アプリ」を開発し、神奈川県横須賀市の商店街エリアにおいて商用化に向けた実証実験を行うと発表した。期間は、7月中旬から9月下旬まで。

単語翻訳アプリは、店舗における外国人顧客への接客など、1対1でのコミュニケーションの円滑化を目的としたアプリ。会話中の主要な単語のみを抽出して、翻訳内容とともにスマートフォンやタブレット上に表示する。雑音などの影響で誤認識された単語の削除や、別の単語の追加といった機能も備えている。対応予定言語は、日本語と英語、中国語、韓国語間。

インタビュー翻訳アプリは、専用マイクを使うアプリ。マイクに搭載されたボタンにより、翻訳する言語の切り替えが可能で、道案内時やイベント時などの会話をインタビュー形式で翻訳できる。翻訳内容は、スマートフォンやタブレット上に表示される。対応予定言語は、日本語と英語間。

実証実験は、神奈川県横須賀市が実施する「商店街まちなかインバウンドの実証実験 第2弾」として行われる。