育児中の夫婦ゲンカ、なぜ起こる? ケンカの原因でもっとも多いのは●●だった!

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子はかすがいと言いますが、産後クライシスなんて言葉があるように、赤ちゃんや子育てが原因で夫婦げんか、そして離婚にまで発展するケースもあるようです。子育真っ最中に巻き起こった夫婦ゲンカのエピソードについて聞きました。

■育児をまるっと妻任せ

・「夜中何度も起きないといけず、休みの日くらい少しみてもらいたいと感じた時」(33歳/学校・教育関連/専門職)

・「オムツが臭いよ〜泣いてるよ〜俺にもおっぱいがあったらな。など、すべて妻任せ。抱いてて泣くと、泣きやまそうとせず諦めて渡してくる」(33歳金融・証券専門職)

・「育児をせず飲みに行ってばかりで、ケンカ」(35歳/その他/その他)

・「ほとんど育児にかかわってくれなかったこと。私が家事をしながらあやして、忙しすぎてイライラしててもゲームばっかりしていて、口論になりました」(39歳/その他/その他)

子育て=妻の仕事と勘違いしているような夫たち。子育ては夫婦ふたりの仕事。「協力」という言葉すら違和感を覚える妻たちも多いのではないでしょうか。

■口だけ育児にイライラ

・「私のやり方に口をだすけど、手はかさない態度がいらっとした」(37歳/その他/その他)

・「毎日お世話してるのは私なのに、休みの日になると、いちいち育児について上から目線で指示をしてくることにはらわたが煮えくり返った。そこ、危ないから気をつけろ!ちゃんと見ろ!とか言われて、はぁ〜!?見てますけど!?私に言う前にお前が見ろや!!とブチ切れた」
(37歳/その他/その他)

「だったら、自分でやれば?」と絶対に言いたくなるこの態度。たとえば仕事もろくにできない上司に一方的に言われたらどう思うかってこと。オムツ替え1つしない人に指図されたくありませんよね。

■イクメン気取り

・「オムツかえはまったくせず、外出時のみ、人前を気にして抱っこしまくり。イクメンきどり」(36歳/その他/その他)

・「お風呂、食事、オムツ交換を少しやっただけでイクメンアピール。自分の子どもなんだから当たり前のことしてるだけなのにイクメンはないと思う」(30歳/その他/その他)

「俺ってイクメンだし」なんて言っている人に限って、赤ちゃんの機嫌のいいときしか抱っこしなかったりするんですよね。泣いてぐずってのときこそ「俺がみるよ」の一言がほしいところです。

■育児のやり方が雑、気に入らない

・「私が入浴中、赤ちゃんと旦那が2人でいるときに赤ちゃんが泣いても旦那が抱っこしても泣きやまないからと床にずっと寝転ばせて泣かせていた」(34歳/その他/その他)

・「ちゃんと準備して、やり方も説明しているのに話をちゃんと聞いていない、説明のメモを読まないのでいつまで覚えないしできない。粉ミルクのさじの分量もずっと間違えていた。多すぎてウンチかちかち。または薄すぎて飲まない。子どもにとったら迷惑だったと思う。ばかだとわかった」(36歳/自動車関連/事務系専門職)

・「オムツの交換の仕方が下手で服を汚され、きつく言ってしまいケンカになった」(31歳/その他/事務系専門職)

・「手が離せなくて子どもを見といてとお願いしたら、泣いてもただ見てるだけでした」(31歳その他その他)

「子どもを見といて」とお願いしたら本当にただ見ていただけだった、というコントのような状態ですが、これって意外とよく聞く話。ミルクやオムツのやり方については、あまりキツくいうとやる気もなくなってしまうのでほどほどにするといいかも。

■まとめ

圧倒的に多かったコメントは「夜泣き」に関することでした。どんなに泣いても爆睡できるのは「赤ちゃん見るの俺じゃないし」という意識が根底にあるからなんでしょうか。産後クライシスによるとこの時期の妻の恨みつらみは長年続くそう。世のパパさんたち、せめて奥さんをねぎらわないと、後々大変なことになるかもしれませんよ。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年6月7日〜6月8日
調査人数:409人(22歳〜34歳の女性)
※画像はイメージです

(フォルサ/錦織寿恵)