ただ付けるのではだめ!育毛剤の浸透率を上げる方法

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育毛剤を長期にわたって使っていても、一向に効果が表れない、そんな悩みをお持ちではありませんか。
実は育毛剤は、ただ頭皮に塗布するだけでは、期待しているほどの育毛効果を得られない場合が多いのです。正しい使い方をすれば、育毛剤はしっかりと機能し、髪の毛を生やしてくれるでしょうが、間違った使い方をしていては、何時までもその効果を実感できません。育毛剤は、その成分も大事ですが、使い方の方がもっと大事なのです。

育毛剤の浸透率を上げる方法

育毛剤をしっかりと頭皮に染み込ませ、毛包の中にある毛根を健全な状態にすることが出来れば、髪の毛は生えてきます。育毛剤を頭皮の奥に染み込ませるために重要なのは、有効成分の浸透をブロックしている、余分な皮脂を取ることです。やり方は、頭皮全体を熱した濡れタオルなどで包み、毛穴を広げてから、マッサージするように頭皮全体をシャンプーで洗います。そうして毛穴を広げてからシャンプーをすることで、余分な皮脂が取れ、育毛剤が浸透しやすくなります。

過度な脂性でも無い限り、ある程度どのシャンプーを使っても皮脂を洗い落とすことが出来ますが、シャンプー後数時間で髪にベタツキが出る人は、もう少し洗浄力の強いシャンプーを使いましょう。
洗い方にもよりますが、育毛剤自体に浸透率の違いがあるので、自分に合った育毛剤を選ぶようにしてください。

効果のある育毛剤の選び方

育毛成分が毛根に届き、毛乳頭を刺激してくれれば、毛は生えてきます。その際、育毛剤の浸透率が大切です。そこで、自分の頭皮、体質に合った育毛剤の選び方をご紹介します。

育毛剤が毛根、毛乳頭まで届くと言うのは、実は中々難しく、ナノレベルの微細な粒子でしか、奥には到達できません。しかし、ナノレベルに拘ったシャンプー、特に高濃度ミノキシジル、デュタステリドは刺激が強く、肌が赤くなってかぶれてしまう事もあります。こういった成分は海外製の育毛剤に良く使われているため、育毛剤を購入するときは注意しましょう。

しかし、ミノキシジル自体は、高濃度でなければ、非常に優れた成分ですし、あまり強い副作用はないので、日本製の育毛剤に入っていてもさほど心配はありません。

ミノキシジル入りの育毛剤を、丁寧なシャンプーの後に塗布し、毛根に染み渡るように、マッサージしながら染み込ませれば、数週間で抜け毛の減少が見られます。
もし、二か月続けても抜け毛の減少が見られなければ、より強い育毛剤に変えるか、シャンプーを見直しましょう。

育毛剤は、正しい使い方で、自分に合ったものを使えば、必ず効果を発揮します。今まで育毛剤を試したが効果が表れず、諦めてしまったという方は、一度や二度の失敗で諦めずに、自分に合った育毛法を見つけましょう。