デスクワーク中にコッソリできる!夏までに「くびれを作る」方法

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夏になり、薄着になってくると、気になるのが体型。

重ね着で誤魔化していたぜい肉も、薄着になってくると、あらわに……。一刻でも早くダイエットを!と切望している、働く美女子のみなさん!

体の奥にあるインナーマッスル“腸腰筋”(ちょうようきん)を見直してみませんか?

姿勢がよくなり、気になるぽっこりお腹が凹む。基礎代謝も上がる筋肉なんです。

今回は、そんな“腸腰筋”を、イスの座り方に気を付けるだけでオフィスでこっそり鍛えられちゃう方法と、カンタンエクササイズをお伝えします。

この夏こそは、堂々と水着で闊歩することも夢ではありませんよ。

■腸腰筋が衰えてくると

腸腰筋は、体の中でも比較的、大きな筋肉。

背骨と両足の付け根部分を結ぶ“大腰筋”と、骨盤内側と両足の付け根を結ぶ“腸骨筋”。この二つを合わせた筋肉です。人間の身体の上半身と下半身をつなげる、唯一の筋肉でもあります。主にももを上げる時、使われる筋肉です。

30代から衰えはじめるというこの筋肉。衰えてくると骨盤が後ろに傾き、下腹が出てぽっこりお腹になってくるのです!

おしりも垂れてきていて猫背気味だという方、もしかしたら腸腰筋が衰えているのかもしれませんよ。

■腸腰筋を鍛えると得られるメリットは?

“腸腰筋”を鍛えることで“ぺたんこお腹”になり、おしりも上がる。憧れの“くびれ”も手に入るのです!

むっちりと肉が付いた太ももも、すんなりと細くなります。体のゆがみもとれて、血流が良くなり、基礎代謝を上げることもできます。基礎代謝が上がれば、体脂肪燃焼効果も高まり、ダイエットにも効果的ですよ。

■オフィスでカンタン! エクササイズ

(1)イスの座り方

デスクワークで座る時間の多い人、まずは、仕事中のイスの座り方を見直してみましょう。座った時の姿勢が美しいと、印象も良く、それだけでダイエット効果も上がります。

背中をまっすぐに伸ばし、背もたれにはよりかからないようにしましょう。お腹と腰を、まっすぐ立てるイメージで、姿勢を正します。腰が落ちないように気を付けてください。

もし背もたれに寄りかかる場合は、背もたれにぴったりと寄りかかりましょう。腰が浮かないように注意します。

(2)イスに座って足を上げる

イスに浅めに腰かけます。その1の姿勢を保つことを心がけましょう。

手でイスの際を持ち、片足ずつ、足を上に引き上げます。その時、背筋を伸ばしたまま、その1の良い姿勢を保ちます。下腹部の奥に、動きが感じられるようであれば、効果が期待できます。また、足を高くまで上げれば、さらに負荷が大きくなります。

(3)スキマ時間で、立って足あげ

姿勢に気を付けて立ち、両ひじが直角に曲がるくらいの位置で、両手を構えます。

手にひざがつく程度に、ももをまっすぐ引き上げます。勢いではなく、ゆっくりとしたリズムで上げ下げするのがポイントです。その時、背筋を伸ばしたままで行うようにします。

慣れてきたら、両手を胸あたりに構えます。同じように、高い位置まで足を上げます。こちらも、足を高く上げることで、さらに負荷が大きくなります。

動きに慣れてきたら、足を上げた手と反対側に、ねじるように上げます。この時も、姿勢には気を付けましょう。

(4)足を前後に振り上げる

壁かイスに片手をのせ、重心をとります。足を前に引き上げたら、そのまま後ろに引き上げる動きを繰り返します。

この時、重心がぶれないように、姿勢はまっすぐに保つことを心がけてください。

ゆっくりと行う、早く行う、を繰り返しましょう。

以上、オフィスでこっそり腸腰筋を鍛える方法でしたが、いかがでしょう?

イスに座りながら、また休憩時間に試してみませんか? 今年の夏の水着デビューが楽しみですね!